義父とは辞められなかった…、あのデカいオチンチンが忘れなれなく
て…。
1年くらいして私は義父さんの子どもを妊娠した。
旦那とはゴムつけるか外だしだったから間違いなく義父さんの子ど
も。
「お義父さんの子供できたよ。」
「えーまじかいなぁ。」
「うん。」
「〇〇くんになんて話したの。」
「うん、安全な日とかは中だしだったから失敗したって言ったよ。」
「生むのか?」
「うん、生むよ。」
「俺の子どもかぁ、でも孫になるねんな。」
元気な男の子生まれた。
名前は義父さんの名前からとって〇哉にした。
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