~続きです
続けて娘は
「いや、もう知っとるし。学校で習ったし。男子は溜すぎると変な事し出すから自分で出して制御してるって。」
もう何にも言えなかった。
「そ、そうか…」
やっと絞り出してもこれだけ。
「ちょっとパパ立ってよ。イジワルしないから普通に擦るだけ。そしたら出るんでしょ?出したら落ち着く?」
もう頭は真っ白だったので、「うん…」しか言えなかった。
自然と立ち上がっていたのも記憶がない。
娘が横に座り私のチンチンを握って前後に動かす。ぎこちない手が妙に刺激して私のチンチンは限界を超えた。
娘の前でミラーめがけて大量にぶっかけた。
娘は驚愕してた。
「ヤバっ!」
面白がってミラーに飛び立った白濁液をまじまじと見たり触ったりしていた。
私は解放と同時にネジが飛んだらしい。
「出たら少し先に残るから、口で吸うとスッキリ取れる」
と娘の顔に自ら股間を向けていた。
「え?これ舐めるの?マジで?それ普通?」
私はとち狂っていたと思う。
娘の口に無意識にチンチンの先を向けていたらしい。(なぜかあまり覚えてない)
流石に娘も多少躊躇したらしいが、それでも断れない空気ってやつでキスをする様に尿道の先に唇をつけて吸ったそうだ。
そこからはハッキリと覚えていた。
娘の頭を持って「全部口に入れなきゃ」と押し込んだ。
グモグモ言わせながらお掃除をさせてしまった。
娘も一応吸い取ったり舐めたりした。
流石に二発目は出なかった。
次第に賢者モードになって事の重大さに押しつぶされながらミラーの精子を洗い流した。
娘も何となく気まずそうに風呂を出たけど、翌日も普通に一緒に風呂に入った。
この話はしまいっ!と切り出さずに1ヶ月経過した。
娘から「また出す頃?」と月経のつもりなのか聞いてきた。
私も度胸がついていて「そうね。」と答えられた。
また手で出してもらった。
口の掃除もしてもらった。
更にその次の月、娘はとうとう性学習の本質を習ったらしい。
嫁さんの居ないところで「パパ…あれ、親子でやるとヤバイやつなんじゃ?」と聞かれた。
私は娘にコレの答えを伝えた。
「ヤバいのは親の子供を産む事。だから妊娠しない様に避妊すれば気持ちいい遊びよ。」
娘はカワイイ。
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