次の朝、目が覚めると母はもう起きて朝食の用意をしていました。
「おはよう。よく寝れなかったでしょ?ごめんね」
母はいつもと変わらず、昨日のことには触れないことにしたんだと理
解しました。
俺がスーツに着替えると、「大人になったね、立派だね」と、また涙
ぐんでいました。驚いたことに母も目の前で下着姿になり、スーツに
着替えはじめました。
昨日と同じベージュの下着でした。
入学式は、母が付き添っている者など誰もおらず、とても恥ずかしか
ったです。しかし喜んでいる母の姿を見ると無下にもできず、周りに
マザコンだと思われているんだろうなと思いながらも母と一緒にいま
した。
終了後は駅まで母を送りました。
「家に帰ったら1人だな、合格は嬉しいけど寂しいな」
なんだかしょんぼりしていました。
「また観光がてら遊びに来るといいよ」と伝えると、母は目に涙を浮
かべて喜んでいました。
途中で求人雑誌を買い、ワンルームに戻りました。
何件か良さそうな条件のバイトをピックアップしたりして過ごしまし
た。
夜ご飯を食べ終わった頃、それを見つけました。
今朝、母が干した洗濯物の中に、母の下着が残っていました。
考えないようにしようと思っても、昨日の光景を思い出してしまい、
チンコは硬くなってきます。
「ダメだ。」と思いながらも手に取ります。
普通のおばさんが着けるようなベージュの下着でした。
普通ならなんの色気も感じないような下着なのでしょうが、大好きな
母の身体を包んでいた、昨日見た下着だと思うと特別なものに感じま
す。
ここが胸に当たっていた・・・。
お尻に当たっていた・・・。
そして、母のマンコに触れていた・・・。
完全に勃起してしまいました。
もう母はいない、母を思って擦っても誰もわからない。
しかし理性が邪魔をします。母を思って勃起するなんて異常なことだ
と思いました。
テレビを観たりネットをしたりして気を紛らわしていましたが、ふと
このことをネットで検索しようと思い至りました。
体験談や動画など、沢山ヒットします。
異様な興奮の中、夢中で見ました。
母子相姦…、母子でそうなることもあると知り、たまらなくなりまし
た。
ちんこを取り出し、母の下着に手を伸ばします。
洗剤の匂いしかしませんが、それが母の匂いのように思いました。
匂いを嗅ぎながらゆっくりと扱きます。
昨日見た母の大きなお尻、俺のをすごいとか立派だとか言った母の言
葉を思い出すとすぐに絶頂を迎えました。
大量の精液が床に飛びました。
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