この頃は、まだ母子相姦など知らず、母の下着姿や裸を見て勃起する
自分は異常なのではないかと思いました。
しかし、考えないようにしようと思えば思うほど、さっき見た母の裸
体が思い浮かんできます。勃起したチンコに手を添えて少しだけ擦る
と、凄まじい快感が走りました。
「出してしまいたい」という思いと、「今出すのは……。」それも母
の裸で出すのはまずいという思いが交錯しました。
軽く扱きながら、どうしようかと悩んでいる時でした。
「シャンプー忘れちゃった。まあちゃん、取ってくれる」
突然、浴室のドアが開いて母の顔が覗きました。
母は一瞬で、息子が何をしているかわかったのだと思います。
「ご、ごめんなさい。まあちゃんの凄いね。」
慌てて自分でシャンプーを取り、母は戻っていきました。
とんでもないことになったと思いました。
誰よりも大好きな母に一番見られたくない姿を見られてしまいまし
た。
しかも、よりによって母の裸を思い自分でしているところを見られ、
もうパニック状態でした。
とりあえずパジャマを着て母がお風呂から出てくるのを待ちます。
間違いなく裸で出てくるため、テレビに集中しているふりをしていま
した。
正直見れませんが、母がお風呂から上がり、服を着ているのが気配で
わかります。
「ふー、狭いけどいいお風呂ね。大学生の一人暮らしなら十分かな」
母がさっきのことなどなかったかのように話しかけてきます。
正直、意外でした。
「一緒の布団でもいいのよ、親子なんだから」
そう母は言っていましたが、さっきのこともあり、
「1日だけなんだから床でいいよ」
と俺はぶっきらぼうに言い、母をベッドに寝かせ、自分は床に寝るこ
とにしました。
硬い床の感覚と、母の裸、勃起を見られたこと・・・。
俺はなかなか寝付くことができませんでした。
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