その夜、布団に入るとお兄ちゃんが、お風呂でエッチした時はどうだった?
私は、あれがエッチな事何だ~とその時に分かった!
お兄ちゃんが耳元でさっき教えた栗とリスオナニーやってごらんと言ったから私は指に唾を着けて栗とリスを触った
どう!?
気持ち良いかっ!
私が頷くと頭を撫でてくれた
頭を撫でられながら栗とリスを触ると物凄くドキドキと感じた
パジャマの、ボタンを外されて、少し出て来た小さなオッパイを優しく撫でられると更に気持ち良くなり急に眠くなった
そのまま、寝てしまったらしく、起きた時は朝だった
それから毎日、お風呂でオチンチンを触らせられて握り方も動かし方も覚えました
その見返りに寝る時は私がオナニーを始めるとお兄ちゃんは頭を撫でられながらオッパイを優しく触り気が付くと朝!繰り返しながら、帰宅になった
オナニーを覚えた私は机の角にアソコを、擦り着けてたり暇さえ有れば気持ち良さを求めた。
そんな感じで田舎に行っては、お兄ちゃんとお風呂に!寝る時はオナニーと、小学生時代が終わった
中1ね夏休みは、風邪を引いてしまい田舎には行けなくて、そして中2の夏休みに田舎行くと、ばぁ~ちゃんもお兄ちゃんも、言う事は変わらず、大きなったな~とビックリ(笑)ママは体だけで中身は小学生だょ!
2年生から小学生に変わった(笑)
ビックリするのも無理は無い、あの頃と違い胸も出たしブラもしてるから(笑)
でも中身は六年生かなっ(笑)
久しぶりに会うお兄ちゃんに何だか緊張した
お風呂の時間になったけど、流石にお兄ちゃんを誘えない、ばぁ~ちゃんはお兄ちゃんと入らないのかいって言ってくれたけど、、、
去年中1の時に来てれば毎年の事だから入れたけど、一年間、間をあけたのは、失敗(涙)
ばぁ~ちゃんが年頃何だから離れの、風呂一人は、心配だから、愛美が、出るまで外で待ってて上げなさいょ!とお兄ちゃんに言ってくれてお兄ちゃんが待つことに、
因み当時お兄ちゃんは34才私は14才です。
お風呂場の前まで行くと、お兄ちゃんが、去年は来なかったから寂しかったょ(笑)それにしても大きくなったなっ!
つづく
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