数日後、下の部屋からお母さんのイヤらしい喘ぎ声が微かに聞こえた
何をされてるのかな~と、気になってしまい
耳をすましても微かな声だけが、それでも聞いて居るとモヤモヤして来たからオナニーをしちゃった
次第に私がヤられて居る様な感覚になり凄く興奮して、ダメっ~辞めて~それ以上、去れたら…とか思うように妄想しながらオナニーをしてしまいました(///∇///)
翌日、2人が仕事に出た後、洗濯をしようとしたら、カゴの中にネグリジェが入っていた
そう言う事かっ!
お母さんが仕事行く前に、今日は洗濯しなくて良いからねっ!
もしかして、これを見られたく無いから(笑)
ネグリジェを、手に撮ると半乾ぎの白いヌルっとしたのがついていた
何と無く懐かしい臭いに私は指で触ると間違えなく精子だった
精子の付いたネグリジェがイヤらし過ぎて朝からムラムラして来た
私は、誰も居ないしネグリジェを着てしまい、二人の寝室の布団に入って、本当に恥ずかし(///∇///)話し、オナニーをしてしまいました
そしてスッキリした私は午後から仕事に行きました
今、思えばその頃の私って、性に飢えてたんだな~
その日から、私はお父さんを見ると、あの臭いを思い出し、お父さんは男だと意識するようになってしまい、お母さんの目を盗んで露出するようになった
透けるパンティを買い、仕事や出掛ける時は短目のスカートをき、家に帰っても、そのままの姿で家をうろつきパンチラをした
毎日の様にしてたら、お父さんもチラチラ見るようになって来た
そして、月に一度のお母さんの外食の日が来た
その日は、ガスコンロを使い二人で焼肉をしました
食べ終わると、父さんが今日も一杯やるかっ!と誘われたから、もしかしてと思った
仕事帰りの服装だったから、先にシャワー浴びると良いパジャマを取りに行き、シャワーを浴びる前に敢えてタオルを持たずに、シャワーを浴びた。
そして出る時に、お父さん~ゴメ~ん~タオル忘れたから持って来て~と、ちょっと横を向いて隠すふりしてタオルを受け取った
間違いなく胸は見えたはずです
パジャマのボタンも胸元まで外したまま、暑い~と言いながら戻ると、八海山が有った
これの方が愛美が飲みやすかった見たいだから買って置いたよ
口当たりが良く直ぐに酔うからだと思いました
しばらくすると、今日は強いなー大丈夫なのかっ!?
心配してるか?それとも寝ないのかっ?って言われてる気がした
日本酒飲む=ふらふらになる=寝る!
お互いに探りあってるようなっ
私が、あ~酔ったかも~と言うと
少しもソファーで休んだ方が良いよ!と言われた
確実に何時ものパターンだった
それならと、私が何か眠くなって来ちゃった~と言うと頭を撫でて来た
私が目を瞑ると直ぐに太股を撫でて来てパジャマのボタンを外された!
しかも寝たのも確認しないのに?
やっぱり寝タフリはバレてたんだっ
って言うか寝タフリが合図だと思ってるのかも知れない
胸を触られてピックてなると、パジャマの上からアソコを触り始めた
から、私は触りやすい様に少し足を開くとokのサインだと思ったのか手をパャマの中に入れて直接触って来た
私は寝タフリを、しながら腰を動かした
するとお父さんはパジャマとパンティ-を脱がし舐めて来た
あっあ~ンと言うとピチャピチャと音を立てて舐めはじめた
お母さんの喘ぎ声はこの時だったんだと思いました
そのまま何度か逝かされて、私がヒクヒクして居ると、パジャマを履かされ、ボタンを付けられて終わりました?!?何でなのっ!
起きるに起きれずしばく寝タフリしてから、起きるとお父さんが起きたのかっ!
えっ!嘘でしょー!
どう言うと事なのっ!?
全く意味が分からないまま、お母さんが帰って来たから急いで自分の部屋に戻りました
結局はおとは私を逝かすだけで満足なのっ??!何の為に??
意味が全く分からなかった
つづく
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