近親相姦 親×子体験告白

弧子のパンツについて

弧子とのSEXは以前にお話ししたようにお風呂か私の書斎のベッド
どちらかになるのですがその際当然ながらパンツを見ることになり
ます
本来なら中１、12歳ですしパンツでは無くショーツと呼ぶべきなの
でしょうがどう見てもあれは"パンツ"としか呼べない代物
(ただショーツが無いわけではないもよう)
もっと言えば
"あれ小学生低学年とかが履いていそう・・・"
アニメパンツですね(いくら弧子が小さいとしても履けるサイズあ
るんだな)

弧子本人に言わせると
「パパこう言うの好きだからいいじゃん」
(否定はしない)
とは言いますが何故そんな"パンツばっかり"あるのか?
実際弧子の部屋のタンスを確認したところこんなパンツが2段もw
妻が買ってきて入れているようです
(弧子自身は入っているから履いている感覚)

妻的には
「あー安かったから買い込んだのよ」
と言っていましたがいくらなんでも低学年向けすぎ
「少し弧子に聞いてから買った方が良いよ」
と言って置いたのですが・・・
後日弧子から
「パパこのパンツおニューだよ」
と言って見せられたのは"ちいかわ柄"・・・
元がプリュアだっのが変わっただけで形は全く変わらず"モコモコ
パンツ"
しかたなくでは無くモコモコパンツが弧子の好みだったようです

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