その通りなんです。たっくん(息子)が、部屋にこもってオナニーしてた(だろう?)その間に、私も一人こっそりアソコを触っていました。
昨夜もまた、ソファーに座ってた私の横にくっついて座ってきたたっくんに「おいで」と、頭を私のひざに載せて、テレビを見ながら、まったりしていました。
ムキムキの肩や胸を触って私も癒やされていました。
それだけで終わらず、腹筋のあたりを触ってたら、ムクムクと短パンの前がふくらんできてたのが分かって、ついにそこまで手を伸ばしちゃいました。
短パンの上から触れた瞬間に「えっ?」って反応したから、私は、すぐに手をよけたんですけど、
「母さん、やめないで」って、かわいい声でささやくんです。
短パンの上から優しく触りました。
「直接して!」
私は、短パンの中にそっと手を入れて硬くなってたたっくんのモノを握りました。
きゅうくつだった短パンとブリーフをずらしてやりました。いきり立ったたっくんのモノを近くで見ると「スゴいっ!」て思わず声に出てしまいました。
「母さん、恥ずかしいよ」
「やめておく?」
「やめないで!」
とか、言い合ってシゴいてると、すぐに絶頂がきて、先から白い精液がすごい勢いで飛びました。
仰向けになってたたっくんの顔まで飛んで、何度もお腹を飛び越えて射精するのを目の前で見ました。たっくんをスッキリさせた後、また私は、一人こっそりオナニーしました。
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