バスタブに腰掛けた母さん…。
先ずは向かい合って前から入れる。
ワレメに沿ってチンコを擦りつけてる…、抵抗なく飲み込まれるって
感じで…。
母さんの表情がよく見えてゾクゾクする。
「大きいとは思ったけど中に入るともっと大きく感じるわね、奥の入
り口にコツコツ当たって凄く感じちゃう。」
「奥に当たってるの?」
「ちゃんと届いてるわよ、ああ…とっても良いわぁ」
「母さんの表情、凄く色っぽいね」
「母親の顔なんて無理よ。こんなに気持ち良いんだもん…」
「キスもして良い?」
「いいわよ。全然してこないからキスは嫌かと思ってたわ。」
「母さんが嫌がるかと思って我慢してた。」
「バカね、エッチするの許してキスを嫌がるはずないでしょう?変な
遠慮してんじゃないわよ。」
「じゃあ…。」
繋がってキス出来るなんて嬉しすぎる。
舌を絡めて興奮がMAXに達し、ろくに動いてないのに出ちゃった。
「ん…! もう…、中に出したの。キスで我慢出来なくなっちゃった?」
「うん…ごめん…。」
「母さんでそんなに興奮してくれて嬉しいわ、だから謝らない
で…。」
「勝手に中に出したゃったから…。」
「スキン着けないで入れさせたのよ?そのくらい想定内よ」
「そうなの?」
「初めてならそうなるだろうなとは思ってたもの。次は後ろからだっ
け?もう中に出したんだから次も気にせず中に出して良いわよ。」
なんて優しいんだろう。
こんなにすぐにイッてもバカにしないし、勝手に中に出したのに怒り
もしない。
やっぱり母さんに頼んで正解だった。
後ろから入れるのに入れたままだと、無理だったから仕方なく抜く。
ドロッと中から溢れ出してきたのを見て、母さんに中出ししたんだと
改めて実感する。
「少し突き出した方が入れやすいでしょう?これでどう?」
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