近親相姦 親×子体験告白

続きです。
なぜそんな話をはじめたのかわかりませんが、軽くですが股間を撫
でまわしてから「はい、お終い」
とかいうもんですから、「中途半端で終わらないでよ」と言ったら
「実の親子ではこれ以上はできないよ、わかってるでしょうが」と
か言われたので「興奮させたのは母さんのほうだろ」というと「ご
めん、そんなつもりじゃなかったんだけど刺激が強すぎたのかな、
○○ちゃんとエッチして解消して」と言われました。
「いや、興奮させた本人に責任取ってもらわないと困る」と言った
ら、下向いて困った顔してましたが、「しょうがないか、じゃあ少
しだけ触ってあげるわ」とか言いながらまたズボンの上から股間w
撫で始めました。
単純に撫でられただけですが、相手が実の母で行けないことしても
らってるという罪悪感みたいなのもあってかより興奮してかなりな
勃起状態に。
「あんた大きいね。お父さんより大きいんじゃない？」とかいうの
で「親父とは今でも」やってるの？」と聞いてみたら「そんなわけ
ないでしょ、もう役に立たないわ」
「この感触久しぶりだし」とかいうので、「生で触ってもいいよ」
というと「バカそれはダメでしょ」というので、「じゃあ久しぶり
におっぱい触らせてよ」というと「久しぶりって赤ちゃんの時以来
でしょ、そういうのはダメ」というの、。いいじゃんとかいいなが
ら服の上から強引に胸を触りました。
直接ではないけど結構弾力あり、彼女も巨乳だけど、負けないくら
いの大きさに感じられますます興奮しました。
「そこまでよ、それ以上はだめだから」といいながら目を瞑ったり
してましたが、なんとなく息遣いが荒くなってきたようで、「これ
はいけるかも」と思い、抵抗されるの承知で上着の裾から手を滑り
込ませブラの上から揉み始めました。
「あ、こら」といって手を引き出そうと握ってきましたが、大した
力でもなかったのでそのまま続けて、そのうち指をブラの中に入れ
ると乳首にあたりました。
その瞬間「あっ」と言いながらビクっとからだが震えました。
もう私も大興奮でさらに続けてると子案を単純に撫でまわしてる手
が筒噛んだり握ったり見たいな動きになりました。
私はますます調子に乗って「母さん気持ちいいんだろ？」と言って
も無言なので、「おっぱい吸わせて」というと「なに赤ん坊みたい
なことを。ダメよ」と言われたけどかなり弱弱しかったので、「ほ
んとはおっぱい吸ってほしいんだろ？」と言ったらまた無言。
一気に上着をめくって片方のブラを押し下げ乳房を引っ張り出して
強引にしゃぶりつきました。

続く

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