さて、本題に入ります
本文でも書き、更に娘が12月生まれということで正確に言うと
"10歳に成る年"、学年で言えば4年生に成ると思います
初めて娘の膣にペニスを入れたのはGWだったか(裏覚えですみませ
ん)
この時はまだ少しづつしか入らず我慢させ一旦当たるまで入れられ
たのは月終わりだったような気がします
当然当たるまで=半分程度でも入れたことが無いところに大人のペ
ニスを入れられているわけですから逃げようとします
「パパ~痛い痛い抜いて・・・」
「弧子、今我慢すれば早く気持ちよくなれるからね」
そう言い聞かせクリもいじりましたがやはり痛さの方が上回ってい
たようです
ただ弧子の場合痛いからもうヤダとか言わず頑張ってくれたので良
い子だと思います
ここからしばらく弧子の膣を慣らすため指や口で念入りに愛撫し挿
入していたのですがある時から顔は多少ゆがめるのですがそれほど
痛いといわなくなりました
「弧子今日はおとなしいね」
「ん・・・痛いけどそれほど痛くない」
どうやら挿入されることに慣れてきた感じ
実は生理はまだ無いのですが念のため付けてのSEXだったわけで弧
子も痛がるため抜いた後外し口で受けさせる
(フェラによる口内射精と精飲は少し前に出来ていたので)
こんな形を取っていましたが抜かずに射精までいけそうだったため
「痛くないなら動いても大丈夫そうだからいい?」
弧子がコクリとしたのでゆっくり動くとフーと息を吐く
あーやっと弧子の中で射精が出来る
その思いが頭をよぎった瞬間不覚にもいってしまいました
「弧子気持ちよかったよ」
「・・・」
弧子は何も言いませんでした
それから2.3日は仕事の関係で夜遅く帰宅したため弧子も寝てしま
っており朝くらいにしか顔を合わせなかったのですが
「パパ今夜は早く帰ってくる?」
「今日はおうちで仕事だよ」
「ならまたお風呂入ろ」
まあお誘いするつもりでしたがw
夕食後妻が「お風呂沸いたよ~1番は誰かな~?」
弧子が「はい!パパと一緒!」
「相変わらず仲良しさんね~w」
私も着替えを持って脱衣所に向かう途中妻が小さな声で
「信じているからねw」
(いやなにをw)
まあ前回通り妻は知っている事なので・・・まあ胸を張って言える
ことでは無いですけど
ちょっと長くなったのでもう1つにします
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