主さんは「常識ある人は、きもいだの、色キチガイだの言われるでしょうが」と書かれていますが、
私は、父娘相姦(母子相姦等も含む)を「きもいだの、色キチガイ」だの言う人はむしろ、
考え方の遅れている常識のない人だと思いますよ。
父娘相姦を「きもいだの、色キチガイ」だの言う人は、
同性愛者のような性的少数者も「きもい」だの
「子供ができないのだから社会的に役に立たない」などと言って認めようとしない差別主義者と同じであって、
現代では考え方の遅れている常識のない人だと思います。
父と娘が愛し合って合意のもとでセックスをすることは何の問題もないのではないでしょうか。
(ただあくまでも合意のもとです。娘を犯す父親などは言語道断です。)
娘のことを抱きたいと思うほど娘を愛している父親、父親に抱かれたいと思うほど父親を愛している娘、
これは私にはとても素晴らしい関係に思えます。
このような関係は私には究極の親子愛に思えるのです。
ですから、主さんは、奥さんとも離婚されてお一人のようですし、
誰に遠慮することなく、
娘さんと心行くまで愛し合えばよろしいのではないでしょうか。
ただ主さんは「父と娘のセックス程、官能的なものはありません。
母と息子のセックスと比べ、似て非なるものだ」と書かれていますが、
私はこの点につきましては少々異論があります。
私は、愛し合っている母と息子は、愛し合っている父と娘と全く同じであり、
前述した素晴らしい関係である究極の親子愛であることには変わりがなく、
母と息子のセックスも父と娘のセックスも官能性において
変わりがないと思えるのです。
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