近親相姦 親×子体験告白

レスをくださった方、ありがとうございました。
私は文才がありませんので読みにくい文章しか書けなくてすみません。
話しが長くて読みにくいと言われましたので、続きを書いても良いのか少し迷いましたが、
以下続きを、なるべく長くならないように短く書かせていただきますので、
読みにくい文章でも構わないと思われる方だけ読んでいただければ幸いです。

私が興奮して膣がうずいていますと、
息子が私に体を寄せて来て「オレ、興奮しちゃったよ。こんなの見てたら、やりたくなっちゃうよ。
母さんはどう？母さんもやりたくならない？」と私に恥ずかしい事を聞いてきたんです。
本当は私も興奮して子宮がうずき、
長い間男性としていなかった交尾がしたくなってたまらなくなってしまったのですが、
母親としての手前そんなことは言えるはずがありませんので「べ、別に。母さんはたかゆきよりずっと大人だから、
こんなの見ても別に、こ、興奮もしないし、や、やりたくなんてならないわ。」と、
（興奮しているので）しどろもどろになりながらもウソをつくと
「母さん、本当にそうなの？さっきから母さんだって興奮した目で食い入るように見入っていたじゃないか。
ほんとは母さんも興奮しているんだろう？」と言って、
息子はいきなり私のスカートの中に手を入れ、ショーツの上から私の股間を触ってきたのです。
息子の手がいきなりクリトリスに触れ、私は興奮でクリトリスがすでに勃起していましたので、
クリトリスを触られ、感じて股がピクンと反応してしまい
「アアンッ！たかゆき、そんなところを触らないで。」と言うと
息子は私の股間をまさぐって「ほらもうこんなに濡れてるじゃないか。ショーツがびちょびちょだよ。
母さんだって興奮してるんだろう。母さんだってオマ〇コがやりたくなっちゃったんだろう。」と言うので
私は恥ずかしくて「たかゆき、オマ〇コだなんて恥ずかしいことを言わないで。親子なんだから。」と言うと
息子はショーツのわきから手を入れてきて私のワレメをいじり、「母さん、オマ〇コがぐちょぐちょになっているよ。
母さんだってずっとセックスをしていないんだろう？このＤＶＤみたいにオレとオマ〇コをやろうよ。」
と言うので「たかゆき、なんてこと言うの、親子でそんなこと、できるわけないでしょう。」と言うと
「母さん、親子でオマ〇コをすると他人とするより何十倍も気持ちがいいらしいよ。
ねえ、母さん、二人でオマ〇コをしてみようよ。
親子でしたって、誰にも言わなければ、誰にも分かりはしないんだから。
ねえ、母さん、二人で気持ちよくなろうよ！」と言うと息子は私の体に抱きついてきて、
私をソファーの上に押し倒しました。
そして息子は左手で私の乳房を触り、右手で私の性器を触り始めたのです。
私は「だっ、駄目だってばっ！」と口では言ったものの、
ＤＶＤを見て激しく興奮していた私は、息子に乳房を揉まれ、クリトリスや小陰唇をいじられて感じてしまい、
母親だというのに体の中に淫らな性欲がどんどんうずいてきて抑えきれなくなり、
心の中は『アアッ、息子でもいいから思い切りオマ〇コがしたいわ！
息子とオマ〇コをしてこの性欲を思い切り満たしたい！
アアッ、息子のオチ〇ポが欲しいわ！』という淫靡な欲情に襲われ、
私は母親ではなくただのメスに堕ちてしまいました。
そして私は理性を失い、自分から服を脱いで裸になり、息子の性器にしゃぶりついてしまったのです。
そして私はヌルヌルになった膣を息子の性器に何度も貫かれ、たまらなく気持ちが良くなってしまい、
息子と二人でとろけるような禁断の性の快楽を心ゆくまで味わってしまったのでした。

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