LISAが抱きたく悶々として早くに目がさめた。
先週、部屋で父親の外出をチンポを扱きながら待っていたら二度寝をしてしまった。
LISAがベッドの端に座り自分をおこした。「いつまで寝てるの、朝ごはんどうする?」自分を見つめ聞いてきた「親父は?」聞くと「もう、出掛けたわ」その答えを聞くとLISAの手を取り抱き寄せた。キスをするとLISAも舌を絡めてきた。
LISAの手を布団の中に導き勃起したチンポを握らせた。LISAは数回チンポを扱くと布団を剥ぎフェラをしてきた。初めて自宅でLISAを抱けると思い下半身に手を伸ばす。朝一度起きた時はLISAはズボンを履いていたのにその時はスカートを履いていた。LISAを導き69の形に成った。LISAのマンコから石鹸の良い匂いがした。LISAはSEXをするつもりで自分の部屋に来たと理解してそのままLISAと嵌めまくった。一度嵌めた後朝食を取り、また嵌めた。昼食はU○erで取り、そして又嵌める。
15時位にLISAが父親に帰りは何時頃になるかな電話を入れた。この時もLISAは騎乗位で嵌めながら父親と喋っていて夜になると言われ電話を切った後、無茶苦茶興奮して腰を振りまくり数回逝った。
「母さん、旦那と電話しながら息子と嵌めるのどう?」聞くとLISAは「ダメ~、近親相姦は駄目なの」腰を振りながら狂ったように悶える。夕方まで二人でイチヤイチヤし何度も嵌めまくった。
やっぱりLISAのマンコがこの世で一番最高だ。
本日、父親が居る。悶々とした一日を過ごすのか?
LISAが起きたらホテルに誘ってみたくLISAが起きるのを待っている。
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