前略 前回 長々わかりにくい体験談を書き
すみませんでした。
当時6才時 起きた実際の出来事で 今の時代なら
信じられない出来事の連発でした。
タイトルも6才当時 身長120cmで なったわけではありません。
話を戻し 続きに入ります。
午後3時 校門前で姉の弥生が毎日5人位の
同じクラスの女生徒を連れて待っていて、
順番にハグを 姉たちは息を荒くしながら 会話をしながら 1人ずつ交代して 全員終わったら
6人でじゃんけんして 僕を赤ちゃんのように抱き
歩く順番を 毎日決めていました。
姉が1番になり 身体が密着する側の手を 股間に
置かせながら赤ちゃんのように抱かれ クラスメイトが姉のジャージズボン内に 股間に置かせた手を
入れさせました。
「ほら おねえちゃんのまんこを触りながら もう片方のおっぱいも揉んで歩きなさい 毎日」ママに甘えてるんでしょ?早く触りなさいよ」と強制的にもう一人も加わり 手を弥生の着てるシャツの中に入れさせ 直に触らせていました
「あたしが弥生の下着上下捨てたから おねーちゃんのワレメをの中 たくさん触りながら 口元の
乳首を吸って もう片方のおっぱいもそのまま
制服内に入れて触りながら歩くのを 私や他の
友達4人も交代でしながら マックまで歩くよ」と
言い 姉のおっぱい吸いながら もうかたほうの
おっぱいを揉み 指入れしながら姉を歩かせて
一歩ずつ歩かせました。
抱き抱えられた 僕の身体にバスタオルが姉の胸
付近を中心にかけられ 姉の乳首を吸い もう片方
のおっぱいや指入れしてる行為に 街の中の人々は
気づかず 息をハアハアしながら 姉はあそこを
沢山濡らしながら 僕の頭をおっぱいに押し付け
て歩き クラスメイトと交代時間帯になっても
交代せず 「パパにお願いして 赤ちゃん最低
5人産んだら 母乳 弟に飲ませるの。
弟は ずっと赤ちゃんにして 赤ちゃんは女以外おろすわ」と とんでもない事を言い 友達の声が
消え マックにつくまえ 身体から降ろされ
周りを見たら 友達は誰もいませんでした。
「友達 用事あるみたいだから ママの友達が
ココで働いてるから 食べよう。弘行 お腹 すいてる?」ときかれたため 注文後 席に座る前に
店長に声をかけてから 席に移動して数分後に
秋子を犯した 店長の父親の恭一45才がマックで
副業する秋子と一緒に来ますが様子が変でした。
品もの置いてから 秋子が おしっこをマックで
コーヒー入れる紙コップに放尿し ズボンから
恭一のちんこを弥生が露出させたあと シコシコして 明子がおしっこを飲ませて見せ
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