その日を境にママとの距離がさらに近づいたようになって行きました。
昼間ママとそんな感じで触れられるのは長い夏休みでも日曜日5回程でした。
その日曜日は僕も何故か待ち遠しい感じでした。
夏休みの3回目のお盆前でした。
ママがいつものようにリビングで今日はもうシャワーした後みたいでしてパンツ一枚で寝転んでて、
僕はいつもにように側に座りおっぱいを触るとエッチねーとママが言いながら揉んで良いよと言いました。
僕は大きなおっぱいを両手で揉んでるとママが僕のちんぽが膨らんで来てるのをズボンの上から触ると、
あんたも男ね大きくなってるねーとズボンを下げたのです!
そして吸ってーと言い出して僕が乳首を吸ってるともっと強くと言い、
僕のパンツ下げると口にちんぽを入れたのです!
僕はその気持ち良さでママの胸を両手で強く揉んで吸い続けてるとあっという間にママの口に出してしまって
ママは多いねーと言うと飲んでしまったのです!
その日はそれで終わって、次の日曜日もお盆過ぎて夏休みも後半の頃でした。
ママは同じく短パンパンツ一枚で寝転んでて、
僕は短パンの下にパンツ履いて無いので目を閉じてるママに判らないようにこっそり隙間からマンコを覗いてましたが、少し見えるのですが穴まで見えなくてちょっと指で短パンを開けると中が見えてマンコを見てましたら
ママが目を開けてスケベー見たいの?
と、短パンを下げて真っ裸になり、よく見なさいと足広げて指でマンコを広げて良く見なさい、
ここからあんたが出て来たのよ!
と、言うと舐めてみなさいよと言い出してママは僕のちんぽを口に入れると逆さまに寝転んで僕の目の前にマンコを見せて舐めてご覧と言いました。
僕は初めてのマンコを舐めるのを凄く嬉しくて
ママのマンコに武者ぶりついたのです!
ママが慌てないで逃げないからと笑いながら、
ママはちんぽをチュパチュパやってるので僕はマンコを舐めてるとくりちゃんそこよそれを思い切り舐めてーと言うので僕は舌を割れ目を滑らす感じでくりちゃんばかり激しく舐めてるとママはアアッンアアッンと声出して
僕はその時一回出しましたがママは続けてるので
僕は思い切りママのくりちゃんを舐めるとママがイクーイクーと言ったのですー!
そして僕のちんぽを口から抜いて寝てしまってたので
僕は部屋に戻りました。
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