続きです。
そんな覗きとオナニーの日々も長くは続きませんでした。
ある日ついに母と目があってしまったのです。母は驚いた表情をしながらドアを勢いよく閉めました。
私はビビって部屋に逃げましたが、母は怒りにくることも無く、翌朝以降も話題にはなりませんでした。
それからの私は母の裸を見たいという思いはありながらも、覗きがバレた時の恐怖からかオナニーのネタに妄想しようとしてもいまいち勃ちが悪く、同級生をネタにするようになりました。数人で撮った写真に偶然にもパンチラが写っていたものがあり、それを使ってのオナニーでした。
しかし、、、今度はそのオナニー自体を母に見られてしまいます。
母が寝室に入ったことを確認してからオナニーしていたのですが、(後から聞いた話では)トイレに行こうとしたら私の部屋から女の子の名前を連呼する声が聞こえたようで、ドアを開けたらしいです。私は驚きましたが隠すまもなく、その場でフリーズ。母の視線は私の股間周辺に。母は無言で近づいてきて写真を見るとまた無言で部屋から出て行きました。私はというと、覗きがバレたときはどうしようという恐怖しか無かったのですが、この時は逆に異常なほど興奮をしてしまいました。(母が私の勃起したチンを凝視した)ということに痛いほど勃起し母が部屋を出た後はその事実で夢中に扱きあっという間に発射しました。
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