母を性の対象として見るようになったのは中学の頃です。
雨でびしょ濡れになって帰ってきた母。
ブラウスが肌に張り付きブラジャーも透けて見えていました。
私はバスタオルを持ってきて母に渡したのですが、その際、何か見てはいけないモノのような気がして、
顔を背けながら(でもチラ見しながら)渡したので、手が胸にあたってしまいました。
ブラジャーの固い感触がスゴく衝撃的で、そこから母の下着姿や裸を見たいと思うようになりました。
母が23の時に私は産まれているので、この時36才~38才前位です。
母は(大体ですが)身長160センチくらいで胸は大きめ。今思えばDカップくらいかと(美化されているかもしれませんが)。ウェストはくびれありましたので、スタイルは良かったと思います。髪型はショートで、サバサバした性格でお酒好きです。
家族構成は父と母と私の3人ですが、中3の時に父は単身赴任になり、それから月に1度帰ってくる位でした。大学を卒業するまで、殆ど母と2人の生活でした。母も仕事をしており、キチッとした身なりのことが多かったような気がします。
で高1の時のことです。母は39才。
それまでは洗濯機の中の下着を漁ってオナニーしていましたが、中学の時に触れたブラジャーの感触が忘れられず、母の下着姿を覗きたいという気持ちがついに抑えきれなくなりました。
そして考えに考えた作戦を実行しました。
当時住んでいたマンションはLDKを中心に、それぞれ各部屋や浴室にはドアで繋がっていて、廊下が無い作りでした(トイレだけ玄関ホールのところにありその先がリビング)。
作戦は、母が入浴中にドアを少しだけ開けておきリビングで寝たふりをしながら覗く、というものです。
ここでポイントになるのがドアのノブがある側から覗くのでは無く、蝶番がある側の隙間から覗くということです。何の根拠もありませんが、こちらから覗く分にはバレないような気がしていました。そして作戦は成功。母の風呂上がりの全裸の姿、下着を身に着けていく姿を見ることができました。しかも正面向きで! 恐る恐る顔を見ると全く気付いていない様子でした。
それからは覗きと部屋に戻ってのオナニーが日課となりました。
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