近親相姦 親×子体験告白

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続きを少々書きます

中３になって修学旅行先の風呂で裸になった時に同級生にチンポを見られ、ちょっとした騒ぎになったことがありました。チンポのムケ具合と大きさが、他の生徒の比じゃなかったからです。チンポだけは大人顔負けの代物でしたから。

修学旅行から帰ってきて風呂場での件を母に話したら、同級生が驚くほどのチンポだったか？と不思議がられました。そういえば、中２の夏の盲腸の時以来、母親にはチンポを見せてはおらず、その頃から急激に成長が始まり、身長も１０cm近く伸びまして、去年のチンポとは違うんだぞと偉ぶると、ならば見せろと言うのでパンツを下ろし見せてやりました。

見事なまでにムケて垂れ下がったチンポを見て母は「ホー」と唸り、そして、おもむろにチンポを握ると軽く愛撫をしチンポを勃起させて、その大きさを確認してました。そして、お母ちゃんが早いうちから皮を剥けと言ったおかげで、こんなに大きくなったんだと自慢気に語りだし、男は顔が少々悪くてもチンポが大きければ女には不自由しないんだからと言い出し、理想通りのチンポを作りあげた達成感を感じてるようにも見えましたね。

しばらくギンギンになったチンポを眺めてた母が、理想型に出来上がったチンポが射精するとこを見たいと言うので久しぶりにシゴいて貰い、いつも通りに母の顔に発射しました。それ以来、母にはシゴいて貰ってませんが、母の言ったとおり、デカチンポのおかげで女性には不自由したことはありません。


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