突然の母の叫びに、僕の手は止まりました。身体を起こして、顔が見えない母を機嫌が気になります。
「もぉーー!死ぬかと思ったでしょー!お母さん、昔からそこ弱いのよぉー!だから、やめてって言ったでしょー!」
ようやく返ってきた母の言葉に安心しました。怒ってはいないようです。
気をよくした僕は、母のシャツを押し上げ、ブラジャーのバックホックを外します。
そこには骨も浮き出ている、母の細い背中がありました。
「マッサージするんでしょー?。。服なんか、脱がせることないでしょー?。。」
すぐに母から声が掛かります。
しかし、僕の勢いは止まらず、履いていたスカートを緩めると、細い足から抜き取ってしまうのでした。
「やっばりエッチなことする気でしょー!?。。」
聞いてきた母に、「当たり前やろぉー!」と言って、再び母の身体へ覆い被さるのです。
僕の身体は、小さな母の身体と重なるようにして完全に乗り上げていました。
両手で細い肩を掴まえると、その肩へ唇を寄せてしまいます。
そんな僕に、母も諦めてしまうのでした。
僕の唇が背中まで降りました。そこから手を延ばすと母のパンティーがあり、掴んで下げます。
小さなお尻が現れ、その隙間から手をねじ込んで行くのです。
「ダメってぇー!。。マッサージしてよぉー!。。」
嫌がる母の声が飛びました。しかし、母のオマンコは激しく濡れていて、僕の手を汚してしまいます。
手を動かすと、陰毛から全て濡らしてしまっていました。
背中のツボが、余程気持ちよかったのでしょうか?
僕の指は、無造作に動いています。クリトリスから、淫口から、もうどこもがヌルヌルなのです。
きっと、触れてあげるだけでも、母は感じてくれると思ったからでした。
「マッサージして欲しいー?。。」
聞いた僕でしたが、母はうかつには答えません。母もバカではないのです。
「どこをよぉー?」と聞く母に、「なにがよぉー?」と返します。
「マッサージしてって頼んだら、マサくん絶対そこ触ってくるでしょー?。。だから、言わないのよぉー!。。」
僕は素直に、「うん。」と答えます。それを聞いた母の背中が呆れていました。
「もぉー、この子はぁー!」といった感じです。
「お母さん、ここ無茶苦茶濡れてるよ。。触って欲しいんでしょ?。。」
そう聞いた母の返事は、「もぉー!。。もう好きにしなよぉー。。」でした。
母のオマンコへのマッサージが始まります。しかし、それは思いもよらない結果になってしまうのです。
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