「ウフッン。。ウフッン。。ウフッン。。」
母は咳のような、声にならない声をあげていました。両手を僕の肩に乗せ、そして少し腰を振っています。
オマンコに入った僕の指に合わせて、自分から身体を揺すっているのです。
僕は視線に困り、ずっと下を向いていました。感じている母の顔を直視出来ないのです。
それでもチラッと視線をあげると、母は僕の顔を見ていました。そして、微笑むのです。
「一回、逝かせてくれる?。。」
母は僕の目を見て、そう言います。「いいの?」と聞き返してしまいました。
母は目を閉じ、そして、「逝きたい。。お母さん、もう逝きたい。。」と泣くような顔をして言うのです。
僕は母のブラジャーに手を掛け、お腹辺りまで下げました。貧弱な母の胸が現れます。
その貧弱な胸の中で、乳首だけはしっかりと勃って主張をしているのです。
僕は母の細い肩を握りました。そして、オマンコを責めたてます。
「アアァー!。。いやぁー!。。お母さん、逝くぅー!」
母の声が震え始め、ツラくなった身体を僕に預けようと前に倒れて来ます。
しかし、肩を掴んだ手は母を離さず、その場へと留まらせるのです。
「ハアァー!。。ハアァー!。。」と息があがり、母も頭を振り始めます。
そんな中、瞼を開いた母は僕と目が合いました。その時、母はどう思ったでしょうか。
きっと、こう思ったに違いありません。
(この子、私の逝く時の顔を見ようとしてる。。)
僕は母の肩を掴まえ、オマンコでは指を必死に動かし続けていました。
しかし、その視線を母の顔から外すことはありません。「凝視」をしているのです。
「マサフミー!。。逝くっ!!。。お母さん、逝くぅーー!!」
母は顔を振り、身体を振り、昇天を迎えていました。
きっと、その時の顔を見られたくなく、顔を必死で振ったのだと思います。
しかし、母の考えは甘かったようです。肩を掴んでいた僕の手は、母の前髪を掴んでいました。
「見せろっ!お前、逝く時の顔、ちゃんと見せろよっ!」と、判断してしまったようです。
その通りに母の顔は僕の視線の前でロックをされ、止まっていました。
目はうつろになり、唇もだらしなくなった母は、「逝くぅーー!!」とアップで叫んでいたのです。
ハッキリと息子に見られながら、逝く母親の気持ちと言うのはどういうものでしょうか?
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