細すぎる母の腕が、僕の頭に回されていました。始まりこそ穏やかだったキスも、激しさを増しています。
部屋には、「チュ。。チュ。。」と唇の音が立ち、「ハァ。。ハァ。。」と次第に吐息があがり始めます。
僕の膝の上で広げられた母の股間。僕の手のひらは、パンティーの上から母のモノに触れて行きます。
パンティーの中央の生地など気にもせず、オマンコ全体を擦ってあげるのです。
母の唇が止まりました。感じてしまったことを僕に気づかれたのが分かった母は、一瞬苦い顔を見せます。
しかし自分から、「エッチなことしてぇー。」と言ったことが、母を勇気づけたようでした。
「マサフミ。。オマンコ触って、気持ちよくしてぇ。。お母さん、エッチにさせてぇ。。」
逃げることはやめた。「自分はスケベ。スケベなのが本当の自分。」とでも言い聞かせているようでした。
そう言われ、僕の手が母のパンティーの中へと入ります。上から滑り込み、指先が濃い陰毛に触れました。
そして、陰毛を指で擦ってあげるのです。母はキスをやめ、僕の肩に小さな顔を埋めました。
「マンコの毛。。マンコの毛でもどこでもいいから。。マサフミの手でお母さん触ってぇ。。」
そう呟き、母は感じてくれていました。乾いた母の身体は、どこも男を求めているようです。
僕の指が更に奥へと進みます。陰毛を通り越すと、奇妙な形をしたモノにぶつかりました。
そこに触れた途端、僕の指先が温かなにかで濡れてしまうのです。
「お母さん、濡れてる。。」
初めて、女性にこの言葉を掛けました。言いたくても言えませんでした。
恥ずかしくて、そして女性に恥をかかせたくなくて、口にするのが怖かったのです。
「ヌルヌルでしょー?。。お母さんのマンコ、もうヌルヌルになってるでしょ?。。気持ちいいから。。」
母は恥じらいを捨てていました。「マンコ」、「オマンコ」、もう思うだけ口にしてしまっています。
そして、僕の指がその穴の中へと入っていくと、母は僕を強く抱き締めます。すがってくるのです。
「アハァーン。。アアァー。。アアアァー。。」
母の口から、泣くような歓びの声があがりました。オマンコは濡れ、触ればどこもヌルヌルになります。
チラッと母のパンティーを見ました。白のパンティーが濡れて透けています。
黒い陰毛はだらしなくハミ出し、赤いオマンコはパンティーに引っついて丸見えになっていました。
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