僕の初恋は早くて、幼稚園の時でした。相手は友達だった「チカちゃん。」。
色がとても白く、ガリガリの女の子。今考えれば、母に近い感じです。
なぜか彼女と遊んでいれば、喜んでいたような気がします。
たぶん、お遊戯会だったと思います。お遊戯室に座らされ、みんなでステージを見ていたのでしょう。
そこへ、各自の母親が隣に座って来たのです。僕も母を見て、きっと喜んだことでしょう。
母が隣にしゃがみ込んだのですが、まわりは女性先生と子供達ばかりで、たぶん油断していたのです。
僕の目線からは、広げた足のスカートの中が丸見えでした。
履いたベージュのストッキングが伸び、母の股間には黒っぽい下着がハッキリと見えています。
それを、ただ眺めていた僕。母はどう思っていたかは知りませんが、幼稚園児の僕はちゃんと興奮を感じていたのです。
小学生、中学生になると、「榊原さん」、「牧村さん」、「川原さん」と順番に好きな女の子がいました。
ちゃんと男の子として、異性に興味を示していたのです。
ところが高校生になってすぐに、ある女性に興味を持ってしまうのです。それが「母」でした。
きっかけは、手に入れたアダルトDVDです。焼かれたDVDの中に1本だけ、アニメが入っていたのです。
それは義母モノのアニメで、肌は白く、肉付きのいい母親が義息子に迫られるという内容。
他のAVに比べ、明らかに僕を興奮させてしまうのです。
そして、手を出したのが「近親相姦モノ」の雑誌。発売日まで気にするようになり、定期的に購入します。
ただ、「こんなシチュエーションが面白いだけ。」と思っていた僕が、初めて頭に母親を思い浮かべます。
あのアニメと同じように、風呂場で母が手コキとフェラチオを始めるのでした。
チンポは激しく勃起をし、「こんなに。。」と思うほど、タオルを精液は汚しました。
そして高校3年の時、初めて母の下着を手に取ってしまうのです。
洗濯機の中にあった、薄い黄色のパンティーでした。中央部の布が染みを作り、黄色く変色をしています。
その染みは明らかにおかしな形をしていて、僕が初めて目にしたオマンコの形だったのです。
「マサくんー?お母さんの下着、知らないよねぇー?。。」
結構な頻度で無くなる下着。我慢していた母も、いよいよ不審がり始めます。。。
ここからは母から聞いた話。
母が就職をしたのは短大卒業後、20歳の時です。ある大きな工場にOLとして勤めます。
1年くらいして、ここで初めての彼氏が出来ますが、結局は別れたそうです。
この時のことを、口の軽い叔父(母の弟)が少し口を滑らせたことがあります。
推測ですが、その彼氏の子供を妊娠してしまい、今は存在しないのですから、中絶したのではないか。
推測です。
母が27歳の時、ある家電会社へ再就職。ここで、現在の父と出会います。
母よりも9歳年上の父ですが、上司ではなく、同僚だったらしい。
そして、母が30歳の時に結婚。しかし、子供はすぐには授かれず、僕が産まれるのにはもう少し時間が必要でした。
※元投稿はこちら >>