この前の休日は死にかけました、マジで。
途中まで投稿した通り、娘と朝からセックス漬けになっていたのですが、結局「正」の字は娘のケツに一つと半分で止まってしまいました。
全部で8回なんですが、4回目を過ぎるともう何にも出ないのにチ◯ポだけはギリギリとおっ勃ってくるんです。
さすが実の娘とのセックスは違います。
射精にもなかなか至らず、それでも歯を食いしばってズゴバゴと女子中学生を突きまくったのです。
娘もいつ終わるかわからない父親の責めにヘロヘロになり、最後は「ヒー…、ヒー…」と口を半開きにしてヨダレをダラダラ垂らしながら天井を睨み上げてましたよ。
ようやく絶頂を迎えて娘のケツ肉を鷲掴みにしながら、ビクビク震えて絶頂に達したのですが、ザーメンは完全に絞り出してしまっていて何も出てきませんでした。
私が娘の体から離れると、女子中学生は完全にグロッキーになったらしく、仰向けに寝転がってバンザイし、立てた膝を伸ばさずにパカっと股を開いてゼーゼーと荒い息を吐いてました。
二人ともヘロヘロになっていたのですが、妻と長男が帰って来るまでにはなんとか平常に戻り、何食わぬ顔で夕食を囲みました。
この夕食の乗ったテーブルの上でも、ほんの数時間前には全裸の娘を仰向けに寝かせて股を開かせ、私はイスに座って目の前の女子中学生のマ◯コにむしゃぶりついていました。
いつも食事を摂るテーブルで女子中学生のマ◯コを味わっていたのです。
途中、娘が「パパ、パパ、オシッコ、オシッコ出ちゃう!」と言い出しました。
こーゆー時はいつもならお風呂場に手を引いて連れて行き、カメラを構えた目の前でしゃがませてダブルピースをさせながら放尿シーンを撮影するのですが、この時はいつも食事を摂るテーブルの上でマ◯コにむしゃぶりついていたので私は良い機会だと思い「出しなさい」と言いました。
娘はビックリしたように「え、ここで?」と言いましたが私は再び「出しなさい」とだけ言って、また目の前の娘の生肉にむしゃぶりつきました。
私はいつも食事を摂るテーブルの上で、実の娘の出すオシッコを摂ってやろうと考えたのです。
クリの下の尿道口をことさらに舌先でほじってやると、娘は自分の股ぐらにある私の頭をガシッと掴み
「あ!あ!そ、そんな事したら出ちゃう!出ちゃうよお!あーっ!」
と叫びました。
そしてそれと同時に私の口内に生暖かい液体が一気に流れ込んで来ました。
娘のお腹の中にある膀胱から、娘の体温を持ったオシッコが直接私の口の中に流れ込んできたのです。
私は家族で夕食を囲むテーブルの上で、ゴクゴクと喉を鳴らして実の娘の出した排泄物を一滴残らず飲み干しました。
マ◯コを舐められながら実の父親にオシッコを飲まれるという行為は中学生には凄まじい快感だったらしく、娘は両足をテーブルの上で踏ん張ると腰を浮かせてきました。
「おほおお~、ぎ、ぎもぢいい~」
とビクビクと痙攣しながらイキまくっていましたよ。
それから後は娘がすっかり興奮してしまい、自分の方からマ◯コをグリグリ押し付けるようなセックスをしてきて、文字通り精液を搾り取られる思いでした。
精液もう出なかったけど。
テーブルの上で5回目、下におろして全裸の仏壇返しで6回目、風呂場でシャワーを浴びながら立ちマンで7回目、最後はリビングであらゆる体位を。
フィニッシュはソファに座った私の下腹部を跨がせて、私は歯を食いしばり娘のケツ肉を握りつぶさんばかりの力みで、娘はさっきも言ったとおりヨダレをダラダラ垂らしながら天井を睨み上げ私の頭を抱き締めながら果てました。
それで満足してしばらく二人とも大人しくしてたのかと言うと全然そんな事なくて、かえって前よりも激しくなりました。
娘は今では寝転がった父親の顔を跨いでパンティを下ろしてしゃがみ、オシッコを飲ませるくらい平気でするようになりました。
こんな感じで色んな事を娘にさせて楽しんでいますが、また明日が昼間は娘と二人っきりになるので、全精力を注いで楽しみたいと思っています。
娘の上で腹上死できれば、父親冥利につきますね(笑)
※元投稿はこちら >>