30歳の夏頃に今は亡き母親と親子の一線を超えました。
SEXしたのは母親がクモ膜下出血で亡くなる12年前である。
その頃の母親は親父と家庭内別居中でした。
母親は1階の客間で寝るようになっていました。
その日の昼間に母親の寝室からあっああああ~ダメあっやめてあっそれ以上は赤ちゃん出来ちゃうからダメあっああああ~と悩ましい喘ぎ声が聞こえて来ました。
気になって隣部屋の襖を開けると全裸姿の母親がオナニーして居ました。
僕は母親の全裸姿に性欲が抑えられなくなりました。
僕は全裸姿になり母親を抱きしめました。
母親はあっ何するのあっやめて貴方と私は親子なのよあっダメあっと喘ぎ声を出しました。
僕はお母ちゃんSEXがやりたくなっちゃったよと答えました。
母親からダメそれだけはダメあっやめてあっ其処はダメ赤ちゃん出来ちゃうからと言われました。
お母さん最近親父としてないよねもしかして僕とやりたいからオナニーしていたのと答えました。
母親からそんな事考えていないはよ
と言われました。
お母さん僕は小学生の頃から好きなんだ中学2年生の時に親父とSEXしてる所を見て以来益々お母さんとやりたいと思うようになったんだ妊娠しないようにするからと答え僕のチンポコを母親のオマンコの奥深くにズブッズブズブズッド~ン と挿入しました。
母親は15年ぶりの感触に抵抗できなくなりあっああああ~貴方凄いのねあっああああ~もうダメもっと激しく付いてあっああああ~良いはあっああああ~もう貴方の赤ちゃん出来ても構わないはあっああああ~もうダメあっ逝っちゃうあっああああ~と激しい喘ぎ声を出して朽ち果てました。
2人同時に逝った時に僕のチンポコから性液が母親のオマンコの奥深く子宮めがけてドッピュ~ン と発射されました。
終わった時に母親のオマンコを覗いたら僕の白い性液がドロドロっと流れ出ていました。
僕はやばいお母ちゃんを妊娠させたと思いました。
母親は半年後に生理が来なくて妊娠しました。
僕は親父の事が怖くて母親と産婦人科に行きました。
母親からバレても構わないから貴方の赤ちゃんを産みたいと言われました。
僕は母親を説得して中絶させました。
その後も親父に隠れて2007年9月まで母親とSEXしました。
2004年頃から親父に母親との関係を知られそうになりながらも母親とのSEXがやめられませんでした。
母親も2004年頃から病み付きになっていて毎晩のようなってる居ました。
今現在も母親とSEXした事は後悔していません。
世界で一番好きな相手とSEXが出来たからである。
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