ウチの母親は当時46才でFカップ
身長が154㎝?と前に言っていたような…
体重はわかりません。デブではないです。
肩下くらいの黒髪でほぼ毎日ポニーテールです
帰宅が遅かった為、母はシャワーだけ済ませて就寝の準備でした。
母「初めて行って、どうだった?」
オレ「パワフルなおばさん達だった」
母「◯◯◯さんとか◯◯さんなんか、掛け持ちの仕事してから家事洗濯してるんだよ」
オレ「◯◯さんって人もすごいよね。あれって本当なのか?」
母は戸惑ったようにも見えたし、はにかんだようにも見えて
母「本当かどうかは分からない。ただ、ウチと同じで母子家庭みたいだよ。息子の◯◯◯君もたまにお母さんと来てて、仲良い感じに見えるね」
母「◯◯に彼女がいたなんて全然知らなかった~ 今度ちゃんと教えてよね」
オレ「あ~ あれ嘘。面倒だから話し合わせただけ。早く帰りたかったから」
母「なんだ、嘘かい。じゃ、良い人と出会えるように次行ったら神様にお願いしないとね」
オレ「もう行かない。行きたくないもう無理」
母「何で?せっかく顔も名前も覚えてもらったのに…」
オレ「じゃ、行く代わりにさせてよ」
母「何を?」
オレ「◯◯さんちみたいな事。次行ったらまた言われるじゃん」
母「お母さんとしたいの?」
意外と真剣な表情で言われました。
それからは色々と話しをして、お互いに承諾してから母の布団に行きました。
初めはシャツの上から母の胸にファーストタッチでした。間近で直接触ってみたら想像してたよりも重くて手のひらいっぱいのサイズです。
オレ「シャツ」
母「このままでダメ?湯冷めして風邪ひく…」
オレ「じゃブラ取って」
母は何も言わずシャツに手を入れてカチッとあっという間シャツの中からブラを取り出して布団の脇に置きました。ブラでバストの山が保られてたオッパイはシャツ越しに見れば膨らみがなくなり…
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