>りょうさん
コメントありがとうございます。
微妙ですが私の拙い文章で大きくしてくれて嬉しいです。
続きです
しばらくは気不味い日が続き、お互いに何となく避けるようにしてましたが、私と所長のよりが戻り(ただの痴話喧嘩でした)、私の中で息子との過ちを何となく誤魔化せたように思え、普段通りに接する事が出来るようになりました。
息子も私の態度を見て徐々に普通に戻って行きました。
お互いに最初で最後って約束を守ろうと頑張ってましたね^ ^
そんな中、息子とエッチしてから2週間くらいたった日曜。
夫はいつものように朝から仕事に行き、娘もバイトで早くから出かけ、家には息子と2人になりました。
いつもより遅めの朝食を用意してるのに息子がおきて来ないので、部屋に行き、「春彦、どうしたと?入るよ。」
ドアを開けるとベッドで寝ている息子がいました。
「具合が悪いん?」、心配して聞くと「お腹が痛いと…」
そう言うことかとわかった私は青くさいむせた匂いが漂うゴミ箱を見て、「高校生にもなってるんやから自分でしてるとね?足らんなら出したらよか。」
「自分でしても治らんと。出してもすぐ大きくなってお腹が痛くなるたい…昨日も母さん居らんかったし、何回か出したのに全然…」
土曜は大抵パートで不在にしてるんですが息子の言葉に罪悪感を強くいだきました。
土曜出勤って言っても大した仕事もないので所長と2人で午前中に仕事を片付け、午後は…。
昨日も仲直りしたお祝いって事でお酒を飲みながら中華ランチして事務所に戻った後は遅くまでエッチしてました。
引け目を感じた手前、「だったら母さん、どうしたらいいと?」って聞くと予想通りと言うか何と言うか…「もう一回だけセックスしたか…」と。
お腹が痛いって言われた時からそうだろうなって思ってたので驚きませんでしたが、困りました…
私が大きさに耐えれるかどうかもさる事ながら…
息子にあうゴムがないままだし…
生でしても外に出すなんてこの子に出来るわけないし…
中に出されても安全な日じゃないし…
そんな時、ないんだったら買えばいいじゃん…誰かが囁くような心の言葉を聞いた気がしました。
「ちょっとだけ待っとってくれる?」私が言うと不安げに息子は
「え?どうしたん?待つってどれくらい?やっぱりあかんと?」
「そうやなか。今日は安全日やないけんゴムが必要たい。でもウチには春彦にあうのがないけん買いに行ってくると。30分くらいで帰ってくけん。」
私の言葉を聞いた息子は急に明るい顔で「じゃ、してもいいの?」
「しなくていいならしないけど」意地悪に言うと「したいと…お願いします」
そこまでしたいか?男のプライドとかないのか?ってくちには出さなかったけど呆れながらそれでも息子なので仕方ないと諦め、車で普段行かない少し遠いドラッグストアに行きました。
午前中のドラッグストアはお客も疎らで私はこそこそゴムが売ってるところを探し見つけるとその中の特大サイズっていうのをカゴに入れました。
誰にも見つからないうちに行こうと思ってるとローションが売られてたのでついでにカゴに入れました。
所長に大きめのオモチャを入れられた時、凄く痛かったのにローションをぬるとするっと入ったので、600円と手ごろだったのでもしかしたらこれを使うと息子をスムーズに受け入れられるかもと思い、一緒に買いました。
色んな種類があるので迷いましたが身体に優しいっていうのにしました。
家に帰ると出かけてから1時間くらいたってました。
てっきり出迎えてくれると思ったら息子は自分の部屋にいるようで「春彦?ここにいるの?」言いながら入ると息子は自分でしてました。
「あんた、何やりようと?今からするんやろ?」言いながら部屋には青くさいにおいが充満し、すでに息子は出してたようでした。
「母さん、帰ってくるの遅いけん…それに出さんかったらすぐに終わりそうやけん…」
訥々と告白する息子に母性を擽られ、わざと意地悪するようにゴムの箱を渡し、「練習やけん、自分で付けんしゃい」
私はロングスカートをたくし上げ、ショーツを脱ぎ、買ってきたローションを説明書を見ながらクレバスやヴァギナに塗りました。
振り向くと息子もゴムをつけたようなので、「じゃ前みたいにベッドに寝り」と言いながらベッドに近付きゴムを付けた息子のアレにもローションを塗りました。
それにしてもやっぱりすごい大きさでした…
「母さん…それ何…あぁ…」感じやすい息子はローションを塗るだけでも喘ぎます。
「春彦のが大きいけんローション塗っとると。」言いながらベッドに上がり、跨ると今日は前戯もなしで腰をおろしていきました。
膣が満たされる感覚は前回と一緒でしたがメリメリと避けるような感覚はなく、あっさりと膣壁まで息子のアレが到着しました。
「あぁ…母さん…」弱々しくいう息子に「我慢せんね、男やろ…女を少しは悦ばせんね…」
ローションで人工的に受け入れ準備して挿入されたので前回より冷静な私は情けない息子を少しは成長させようと、我慢させ、限界そうなら腰の動きを止め、少しでも長持ちさせようとあれこれしました。
それを15分程続けるとさすがに息子は限界のようで、だんだん私も感じ始めたので「…春彦…もう出し…ゴムつけてるけんそのまま母さんの中に出し…」
何とか伝えると息子は自分でも少し腰を動かしながら「母さん!!」
ゴム越しにドクンドクン波打ち、息子は果てました。
焦らしたからか、息子はベッドにグッタリし、私も逝かなかったものの息子の腰使いに少しは感じたので息子の横に添い寝するように寝転びました。
近くで息子の顔を見るとずいぶん男っぽくなったけど昔のままのところもあり、可愛いので前髪を整えるように撫でました。
「あんたも大学生なったら彼女作ってその子とエッチするようにならんとね」
「母さんが付き合ってくれたらいいのに…」
「そら、無理たい。私は春彦の母さんやけん」
「でも母さんの事考えると大きくなってお腹痛くなるし…勉強もあんまりできんと…」
運動はダメでも勉強が出来る息子は頑張って今のままなら地元の国立大にも入れるくらいなのに集中できないのは困るし、息子の成長を肌で感じてみたい背徳の欲求も芽生えた私は…
「じゃ、受験終わるまでたまに相手してあげようかね。でも父さんやお姉ちゃんにはもちろん秘密だし、2人がいる時は絶対にダメよ。約束守れると?」
嬉しそうにする息子は「ホントに?嬉しい。約束も守るし、受験も頑張る。僕、母さんの事大好きやけん。」
息子の告白にキュンときて嬉しかったんですが照れ隠しで私は「あんた、順番が逆やないと?普通は告白してお付き合いするようになってエッチするもんたい。」
それを聞いた息子は「大好きなので付き合って下さい」いきなり真顔で告白してきました。
「はい、いいですよ」私もキュンキュンしながら答えました。
「もう一回セックスしても良か?」
息子が聞いてくるので「いきなりやね(笑)。じゃ終わったらちゃんと昼ご飯食べて午後から勉強するのよ」
「うん。わかってると…母さん…」
「春彦…」
唇を重ね彼女として初めてエッチを受け入れました。
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