母の指導で小学校6年の頃にはもうセックスを楽しめるようになっ
ていたと思う。
母に教えられた通り、私の中に入ってくる父のペニスに意識を集中する
する。父が私の中に射精している時もその脈打つ回数を数える…。
1回……2回……3回……4回……5回…
父のペニスに意識を集中すると父の快感が増し射精が少し早まる事もわかってきた
もわかってきた。
父に気持ちよくなってもらおうと頑張るほど、父も母も褒めてくれ
る。
土曜日に学校から帰るとランドセルを背負ったまま私は父のペニス
を咥え、自分からまたがり父の射精させられるまでになった。これ
も母の指導があったからだろう。
小学校の頃は母が居ないと父とセックスする事もなくせいぜい週に一度程度
一度程度だったが、中学に上がる頃から週末はまるで夫婦のように私
私の寝室で裸で父に抱かれながら寝るようになった。
140センチ程度しかない私に180超えの父が後ろから覆いかぶ
さり私の中に射精している様子を母が撮影してくれたが、その内容はあまりの
はあまりの恥ずかしさに直視できないものだった。
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