父の愛撫で私が感じるようになると、父と母は私にセックスを見せ
るようになった。
母の股間に父のペニスが深々と突き刺さり、母は喘ぎ、父は私の口に
に出している精液を母の中に注ぎ込んだ。
私があっけに取られていると…
「そろそろあなたもお父さんのおチンチンを受け入れられると思う
の…。」
と母が言う。
あんなの無理だと思うのだが、お父さんは優しくしてくれるから大
丈夫だと言う。
その週末の夜。私が緊張していると、リラックス出来るからと母が薬
薬をくれた。少しぼーっとするが、緊張がほぐれたかんじだ。
いつものように父のズボンを脱がそうとするとすでに股間はあらん限
限りに膨れ上がっていた。
(こんなの初めてだ…。)
私はおそるおそる咥えようとすると父は遮り、私を両親の寝室まで運
運ぶと母に愛撫させた。
母は私の股間を優しく舐めてくれた。
体が火照ってる私はすぐに気持ちよくなった。
父はすでに裸になっており、ペニスに何やら液体を塗っている。
(ああ…初めてセックスされるんだ…)
母は私の後ろに周り、私の両手を握ってくれた。
父が覆いかぶさってくる。
「大丈夫だよ力を抜いて…」
「目をつむって…」
と言うので私は目を瞑り、力を抜いた…。
力を抜くと同時に父のペニスが私の中に割って入ってきた。
私は目を見開いて「ウッ!!!」と呻いた。
「大丈夫よそれほど痛くないでしょ?」
と母は言う。
確かに痛いというより何かが割って入ってくる恐怖感にあわててい
ると言った方が良いのかもしれない。
どうやら奥まで入っているようだが、父は母とのセックスのように動
動かくでもなく、そのままの姿勢で居た。
私も少し落ち着いてきた。
「それじゃちょっと動くよ…」
父がペニスを引き抜く動作に入った。
まるで体の中身を持ってかれるような感覚に私は力が入った。
すると再び体を割って父が入ってくる。
私は必死で父の動きを耐えている。
いつのまにか母は私の両手を離しており、私は不安から父の背中に手
手を回していた。
父は私の頭部を抱きかかえるような体勢で動きを繰り返す。
「そろそろイクよ…」
「えっ?」
父は動きを早め私を抱きしめて射精を始めた。
母と父のセックスを見ていなかったらそれが射精だとは気づかな
かったかも知れない。
しばらくそのままの体勢だった父はゆっくりと私から離れた。
私はベッドの上で足を広げた状態でいると
「あなた出しすぎよ」
と父の頭を軽く叩いて言ったあと私の方を向き、
「よく頑張ったわね…」
母が褒めてくれた。
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