父は私の中に出し終えると私の上に覆いかぶさってきた。
しばらく父の体重を感じていたのだが、流石に苦しくなって
「うーんお父さん重いよぉ…」
「ああごめん」
と私の中に淹れたままで器用にひっくり返った。
私は今度は父の上にななった。
「ねえお父さん気持ちよかった?」
「ああ自分の娘とセックスするのがこれほど良いものとは…」
まるで自分に言うように呟いていた。
「私まだ12歳よ…11歳の頃から実の父親とセックスしてるって凄
凄いよね…。」
父は笑っている。
「ねえお父さんとお母さんってどんなだったの?」
「え?ああ母さんが女子高生の時に家庭教師やってたんだ。」
「それは知ってるわよ。」
「それまでは年上の女性としかセックスしたこと無かったんだけど
な。母さん…倫子は綺麗だったぞ。」
「ふーん」
「そしたら母さんは俺と同じ大学に合格してな。地元の国立だから結構成績
結構成績は良かったな。俺は理系で倫子は文系だけどね。」
「最初にセックスしたのは?」
「結婚が決まってからかな。」
「えーそれって遅くない?」
「大学に入った時に告白しようと思ってたんだが、なかなか出来な
くてな。そのうちに倫子が妊娠して半年ほど休学する事になったん
だ。」
「それって…」
「ああ倫子はお義父さん…の子を妊娠してたんだ。」
「…」
「お義父さんには家庭教師の頃から気に入られていて、自分の会社に
に就職するよう進めてくるほどだったんだ。」
確かに父は今も建設業を営む祖父の会社で働いている。
「それで、俺は倫子に結婚しないかと言ったんだ。」
「ええー意味分かんないよぉ」
「そうか?そうでもしないと倫子と付き合えない気がしたんだ。」
「おじいちゃんの子だっていつ知ったの?」
「結婚しようと言ったら自分からあっさりと話したんだ。」
「それでどうなったの?」
「すぐ結婚したよ。俺は新入社員だった頃だからね。倫子はそのま
ま卒業。」
私もそこまでの事情は知らなかった…
父のペニスは再び私の中で大きくなってきた。
「あ…あっ大きくなってきた。」
「倫子がお前を妊娠した時に言ったんだ。この子が女の子だった
ら、あなた父さんのように実の娘とセックスすれば良いと…私が手
助けするから…とね」
再び父は私を抱いてくれた。
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