まだ13歳になる前だったと思うが、母が友達と旅行に行くという
ことで数日留守だったことがある。
仕事で忙しい父とはもう3週間近くセックスしていないので、金曜の
の今夜辺り抱かれるのではないかと考えると一日中落ち着かなかっ
た。
父は制服を着た私を抱くのを喜ぶが、最近ずっと制服だったから
ちょっと違うのが良いかもしれないと思い、先日祖父が喜んでた
レースのフリフリの付いた白いサイハイソックスと、同じくレース
の腕飾りと、赤い革の首輪風アクセサリーなんかが良いのではない
かと思った。
それで父が帰宅してシャワーを浴びている間に着替えて電気をつけ
ずに寝室のベッドに忍び込んだ。肝心の下着をどうするか迷ったの
だけど、ブラがスポーツブラみたいなのしか無いから雰囲気が合わ
ないから思い切って、下着はつけなかった。
なかなか父が来ないので自分であそこを弄っている…。
いつでも父のペニスを受け入れられる状態だった。
しばらくして寝室のドアが空いて電気が付いて、パンツ一つの姿の父
父が入ってきた。
「ここにいたのか…」
私は何も言わずジーっと父を見つめた。
父の股間が膨らんできている。
父が布団をめくる。
私の格好を見た父は何も言わずパンツを脱いで覆いかぶさってき
た。
父は私の口に舌を差し入れ唾液を流し込んでくる。
もう目の焦点が定まらない。
「お父さん…ぐっ…」
父のペニスが奥まで差し込まれた所で再び見つめ合った。
少しづつ父が動き始めた。
私もそれにあわせ動く。
「お父さん気持ちいいよ…はぁぁぅぅっ…はぁんっ…ああぁ
んっ…ぁぁっ…」
「ああお前のそこが絡みついてくる…。…お前とセックス出来るな
ら何だってするぞ」
「私もお父さんにずっと抱かれたい…」
あとはもう父の射精を待つばかりだった。
程なくして父がうなり声を上げながら、私の中に深々と突き刺して
て私を思いっきり抱きしめて射精した。
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