結局母に丸め込まれて祖父とセックスを続ける事になってしまっ
た。
母は淳史兄さんとセックスするため、私は祖父とセックスするため
に祖父の家を時々訪れる。
祖父も最初の時とは異なり強引にやろうとはせずに優しくしてくれ
るようになった。母に説教食らったのもあったと思うが…。
祖父とセックスするようになってから、私は淳史兄さんとは顔をあ
わせていない。お互い合わせる顔もないわけだが、祖父の家に付く
と、母はさっさと淳史兄さんのいる離れの方に行ってしまい、私は祖父
祖父と二人きりになる。
淳史兄さんと二人暮らしの祖父は家庭用ゲーム機に結構詳しく、私と
と遊びたがる。
少女っぽい格好を好む祖父のためにワンピースや中学の制服で祖父の
の家に行くのだが、私にゲームをさせながらスカートをまくりあそ
こを舐めたがる。
祖父のそれは正直ものすごく上手い。父や母に舐めてもらう事も有るけど
るけど、祖父のそれは凄い…。
とてもゲームに集中できなくなるが、祖父は集中することを要求す
る。
(いい…もうだめ…)
「ほらゲームに集中して」
「もうダメ…お願い…」
「お願い…」
私は自分から祖父の股間を触る。
祖父は何も言わない。
自分で挿れてみろという合図だ。
祖父のズボンを降ろし祖父のペニスを引っ張りだし少し咥える。
ベッドの上の祖父に跨がろうとすると手を使うなと言う。
「えぇ~」
と拗ねると練習とか言って私の手を縛る。
いつも何かと口実を見つけて私を縛ろうとする。
「もうお母さんに言いつけるよ~」
「怖いなぁ」
私も本気で抵抗しない。
正直なところ祖父に犯されてるというシチュエーションに興奮して
いる。
60近い祖父が12,3歳の孫を犯している気分はどんなだろうと想
像する。
結局私は自分でペニスを入れることができず、祖父は縛った私をう
つ伏せの状態にしてベッドに押さえつけるように覆いかぶさり後ろ
から挿入してくる。
枕に顔が埋もれる状態で息苦しいのだ、ものすごい快感が来る。
それでも頑張って祖父のペニスに意識を集中していると、
「おおおぉ…」
祖父の熱いものが広がってきた。
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