終わってから祖父は一度解いて私を全裸にすると再び縛った。
「ちょっとトイレに行きたいんだけど!」
と祖父に蹴りをいれたのだが、あっさりかわされてる。
仕方なしにそのままの状態でトイレを済ませる。
両手が上手く使えないから満足に拭くこともできない。
たれてくる祖父の精液もそのままに再び祖父に解いてと訴えようと部屋
部屋に戻ったら、祖父はテレビを見ていた。
「解いて!」
と言うと祖父は画面を見ろと顎で合図する。
画面の中ではベッドの上で男女がセックスをしている。
(まだエッチなもの見るんだ…)
と呆れていると、画面の中の女性は母だった。
色っぽい下着を着た母は若い男とセックスしている。
「誰?!」
と自分の状態も忘れて祖父に問うと
「淳史だよ」
(えッ?淳史兄さん?!)
淳史兄さんは祖父の養子でまだ来年から大学で私とも時々遊んでく
れる良いお兄ちゃんだ。
「淳史はおじいちゃんの実の息子なんだよ」
(??)
「じゃ母さんとは兄弟ってこと?」
「ああそうなるね。ただし親子でもあるんだ…」
(???)
「倫子が20の時に俺が産ませたんだ」
「慎也君との子供として届け出させて、しばらくしてから養子の手
続きを取ったんだ。」
「お前と慎也君をセックスさせた頃と同じ頃に、倫子も淳史とセッ
クスを始めたんだ。」
「倫子は淳史との子供を妊娠したがっててな…。女の子だったら淳
史とセックスさせて、男の子だったら年齢的に倫子では無理だから
お前とでもさせる気なのかな?ははは…」
へたり込んだ私は再び祖父とセックスした。
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