近親相姦 親×子体験告白

それからは下のとの風呂は毎日が長くなり話が弾みました。
娘は興味が有りそうで色んな事聞いて来て妻とのセックスの話とか娘の出来た経由まで話すようになりました。
１ヶ月近くはそんな風な話ばかりでしたが
１ヶ月程経った頃に私は娘のまんこを洗ってやってましたら指で洗ってるので少しですがぬるっとしてるのが判るのです？
娘にお前ここ気持ち良いのかとクリを撫でてると　うん　と言うのです槌
そんな事聞くと手が止まら無くなり段々長くするようになり娘はまだセックス知らないのに、
パパ何か変だよ身体が浮くように気持ち良いよーと言い出しクリを石鹸付けて滑らしながら撫でてるのが感じてるようでした。
その日から２、３日で娘はイクのを覚えてしまったようです。
パパ死にそうアアッーアウッーとか声まで出すようになりました。
私はもう理性を完全に失い目の前の娘が別れた妻と判別つかないようになってしまいました。
そこで私は足を持って股の中に顔を埋めると娘のまだ男の入ってない綺麗なまんこに舌を這わせるとクリをペチャッペチャッと音立てて小さな割れ目にも舌を滑らしました。
娘は大きな声でパパ死んじゃうー言うのです。
それが女がイクと言うんや、イクーイクーと声出せば良いぞと言うと娘はパパイクーイクーと声が変わりパパくすぐったいよーと言いましたが続けて舐めて指をまんこに一本だけ入れると一瞬痛そうでしたがぬるぬるのまんこには指はすんなり指の根元まで入ってしまいました。
そのあと指をピストンすると初めてのまんこの中に入ったのに、
もう感じるのが凄くてイクーイクーの連発で何回かイッタようです。
最後には身体が震え初めて怖くなり止めたのでした。
そのあと暫くは放心状態で本当にイッタようでした。


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