「正子さん 寝た‥」
と ドアを開けると 枕元の灯りが点き 返事が有りませんでした。
部屋に入り電気を点けると 横向きで夏掛けを掛け黙ってる正子さん。
夏掛けを背中の方から捲ると 背中 尻が何も着けず丸裸なのが分かりました。
Tシャツ パンツを脱ぎ捨てると チンポは既にビンビンに勃起!
後ろから夏掛けの中に体を滑り込むと、いきなり振り向き夏掛けは跳ね除けられ 覆い被さりキスして来ました。
これは応えなきゃ!と舌を絡めて応戦、勃起したチンポを握り締め 顎から首 乳首 腹ヘソと舐め下がり 勃起チンポにシャブり着きました。
尻を引き寄せ 顔に跨がらせると 使い込まれ黒ずんだビラビラがパックリ!大きめなクリも剥き出て 熟女感たっぷり、尻穴まで舐めてシャブりとの攻防戦。
正子さんを仰向けて 爆乳を堪能しながら指で逝かせ挿入。
鼻穴広げヨガル正子さん!
抜いて四つん這いにさせ後ろから。
正常位に戻り打ち込むと腕と腰に絡めた脚でガッチリロックしてヨガル逝く正子さん、出そうになり激しく打ち込み そのまま中に射精。
「ハ~ン ハ~ン」
言って マンコをヒクつかせる正子さん!
暫く抱き合ってたら、
「えっ!‥良ちゃん 中に出しちゃったの?」
「ダメだった?」
抜くとダラダラ シーツに垂れ落ちる精液、
「あ~ぁ こんなに出して~」
枕元のティッシュを取りマンコを拭きながら、「でも いいか‥凄く善かったし♪」
チンポ拭いてくれた正子さん!
正子さん 家に来て僅か3ヶ月でした。
「親父 遣って無いの?」
「して無い事は無いけど‥」
「けど?」
「・・・」
「言いなよ」
親父は年なのか週1発がやっととか、それに早くて 買ったコンドームが減らないそうです。
「こんな事に成ったし‥親父の分 俺でも良いなら?」
「本当? 良ちゃんが良いなら‥御願い♪まだ出来る?」
「まだまだ 大丈夫だよ(笑)」
シャブられると直ぐ勃起!
「良ちゃん たくましい♪」
明け方はで コンドームも着けず5発中出し射精し 正子さんの欲求不満を解消して遣り喜んでくれ 俺もスッキリ抜かせて貰いました。
五十間近い正子さんの妊娠は無いと思いますが、万が一 妊娠したら週1で遣ってる親父のコンドームに穴が!
と云う事に 正子さんと決め、俺とはコンドーム無し中出しで、親父の目を盗み遣ってます。
社員旅行から帰って来た親父が 妙に明るい正子さんを不思議がってました。
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