昨晩下の娘が残ってくれて色々と上の娘の事を聞きました。
最初は怒ってたけれどもう怒って無いけれど自分から怒って無いと言うのは照れ臭いようです。
それにパパエッチな事したければうちは、しても良いよと言ってくれて昨晩は一緒に風呂に入りました。
パパのこれが姉ちゃんに入ったのとちんぽを触るのです。
触られるとミルミル大きくなるとうわっー大きいと笑いながら触ってるのです。
私は男と女がエッチするときはチンチンは大きくなり、
女はここからヌルヌルの汁が出て来て入れても痛く無いようになるんだよと教えました。
するとわかってるよと姉ちゃんも時々濡れて来るって言ってるし、うちもエッチ事考えると濡れてるというのです。
風呂場で今は濡れて来てるかと触ると!です。
少しですが濡れてたのです?
パパが触っても良いかと聞くと、
良いよ姉ちゃんみたいに入れても良いよと言ってくれましたのです。
私は湯舟に座らせて足を広げさせ、まだ産毛のまんこを割れ目から舌を這わせてゆっくりゆっくりと舐めてやると、
パパ気持ち良いわと言いまして目を閉じてました。
私はクリを重点に舐めて時々舌をまんこの中に入れてやりました。妻と違い生理が無いせいか甘い甘いまんこの味でした。
ちょっとですが気持ち良さそうで声が出てました。
随分と濡れてきたので入れるよと言うと、
良いよと言い私はソープ液を塗りちんぽを掴んで小さなまんこの口に当てるとゆっくり押し込んで行くと、
入口が固くてさらに無理に押し込んで行くと、
痛い痛いと小さな声ですが言いながら尻が引くので手で尻を押さえて押し込みました。
奥に当たるまで押し込んだ時に痛いか入ったぞと言うと、
うんもう痛く無いよ大丈夫だよと言ってくれました。
最初はこれで良いわと思い暫く入れたまま居てちんぽを抜いて、またしようなと言うと良いよと喜んでくれました。
今後妹をミコで姉をマコと書きます。
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