ベッドの上で対になり互いを見つめる
娘は既に全てを脱ぎ去り大きく足を広げて
自分で慰めている。私はただ見つめるだけ
自分でおっぱい揉みながらもう片方の手で
割れ目をなぞる。普段自分でどんな感じでするか
実践させてるんです。左手がクリをまさぐり
まだ薄い色の割れ目が更に開き膣口が見え
中にくわえ込まれ出し入れされる。右手は
乳首をつねるようにコリコリとさせています
本当にいやらしい娘です。私を見つめながら
口を半開きにして時折声を出す
「あっ あっ・・」
やがて手が止まり私を誘うように来てと両の腕を
広げます。それに誘われるよう間に割って入り
既に準備されている穴めがけ息子をあてがい入れる
足先までピンと伸びきったように全身が硬直する
そして私にしがみ付くように両腕両足がぎゅーっと
絡まってきます。離さないとばかりに
膣穴はすっかり私の大きさになじみ奥まで収まり
締め上げます。自然に腰がヒクヒクとうごめき
アクセントを付ける。生の娘の感触が一層気持ち良さを
強め、いつも以上に快感を倍増させる。そして果てた
「一緒に暮そうよ、お父さん・・」
「私が高校生になったらお母さんに言うから」
終わった後ベッドに横たわったまま娘が口を開く
自分なりに調べたのでしょう。だから言っているのでしょう
何も言えません。そうなってもいいとは思うけど
母親の今までの気持ちを考えるとハイそうだねともね
それに引越しもしなけりゃならない。ここは単身向け
まだ時間はあるからその内考えも変るかもしれない
その時が来て考えよう。先延ばしにする悪い癖が出た
でもその時娘の考えが変らず暮そうと言われたら
たぶん暮す事になるのだろうとは想像できる
若い肉体が待っているのですから
帰りの準備のためシャワーを浴びている娘が出てくる
タオルで拭きながら私に微笑をくれる。また来るからね
そう言いたげな表情だ。着替えを見せつけながらまた
中学生のかわいい女の子に変身した。さっきまで見せていた
妖しいまでの女の雰囲気がもう薄れて女の子になった
でも私は知っている。あの服の下には年に似合わない
肉体が隠されている事を
駅まで歩きながらこの街もいいよねとか言う娘
学校もいい所がいくつかあるのも調べてるとか
本当にやってくるつもりなんでしょうかねえ
駅に着くとバイバイと手を大きく振りさようなら
雑踏の中に消えていった
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