勉強を終えた娘は膝の間に割って入ります。
ここが自分のポジションだと言わんばかりに
背中に父親を感じ、お尻に息子を感じる。
自然と寄りかかりますから抱き止める。胸に手が
行ってしまうのは必然です。両手で抱えて揉みながら
世間話をする。学校の事、家の事、将来の事
色んな話をします。音楽を聴きながら駄弁ってる
だけなんですけどね。
音楽の趣味が流行の私の知らない歌から馴染みのある
私の好きな歌に興味が移ったようです。陽水とか
そんな音楽をかけながら話をする。健全だと言いたい
けど、おっぱい揉んでるんですよね
母親にはここに来て何してると言ってるのか聞いた
「お話ししてる。いっぱいお話ししてくれる」
「勉強も教えてくれる」
間違いじゃないけど、SEXしてるって言い換えても
ぴったり当てはまっちゃうね。会話の代わりにSEX
そんな親子関係があってもいいじゃないか・・ダメだよね
乳首が硬くなってきた。私の手をとりアソコに導く
触ってほしいのか足を開いて待っている。パンツに手を入れ
割れ目をなぞる。もう既に濡れていた。精液かもしれない
シャワーの前に一回やっておくかとばかりに脱がし、入れる
準備は既にできていたとばかりにすんなり収まっていく
座ったまま私の上で上下する体。胸に吸い付き乳首を噛む
娘の顔がゆがむ。けど痛がらない。快感の方が勝っている
そのまま娘を下に寝かせ、足を抱えてより深く入れる
もう声にならない声しか聞こえない。やがて果てた
娘は終わった後必ず抱きしめて余韻を感じている
つながったまま膣から感じ、私の素肌から全身を感じる
そうやって息を整えパッチリと目が覚めたようになる
股間をティッシュで抑えながらトイレへ入り処理する
最近は私に拭かせてくれなくなったのが少し不満
シャワーの音が聞こえる。私も中に入って一緒に浴びる
当然中でいやらしい事始まります。バスタブに腰掛けた
私の股間を舐め上げほおばる。舌で舐めながら奥まで含み
しゃぶる。歯はもう当たる事はほとんどないから痛みは無い
まだぎこちなさはあるけど、充分気持ちがいいフェラだ
さっきしてなかったら吐き出していただろう
体を洗いっこして出た。バスタオルに包まり割れ目の観察
随分変ったと自分で言ってる。処女時代と比べての話だが
もう暑いってほどの時期でもないから服を身に着けるけど
薄着なのは変らない。スラリと伸びた足がパンツから生え
キャミには乳首が浮いている。つい手が伸びてしまう
そうやって帰るまでの時間を二人で楽しんでいます
悩まないといけない関係なんだけど、こうしていると
忘れられる。それでまた相手を求める。泥沼ですよね
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