娘は寝る時にしがみ付いて離れようとはしない
今日もそうだった。たくさん愛し合った後疲れて眠る
腕にしがみ付いて離そうとはしない
朝、娘に聞いてみた、普段どうやって寝ているのかと
「丸まって寝てる、枕抱きしめて」
じゃあお父さんは枕なんですね
「違う、いないから枕を代わりにしてるの」
「いっぱいいやらしい事して寝るの」
「クラスじゃ私が一番いやらしい事してると思う」
赤裸々な娘の告白です。友達とそんな話するのか?
「しないけど聞くだけ、みんな普通だよ」
「何人かは経験した子もいるけど・・・」
「こんなに感じるまでやってる子いないと思う」
娘は自分が異端であることは自覚しているようです
実父とやってるなんて言えるはずも無いですし
普通に恋愛の話題が出来ないんだろうなって思います
「でもね、こんなに気持ちが良いって凄いよね」
「みんなまだ経験してないんだもん」
「初めの頃怖かったのがウソみたい・・・」
娘がやって来て泊まった日曜の朝、まずヤルことから
始まります。別に普段でも部屋に入ったらまずヤル
この部屋が娘との愛の巣となったのです
ヤルことを終えてそんな会話がありました。いやらしい
娘だと思います。クラスの人が聞いたらドン引きされる
そんくらい異常なことをやってると思います。私とですが。
「クラスで2番目に背は高い。けど胸は負けてない」
そう言いながら寄せて上げる仕草をする。すっかり丸く
女性らしい姿になってきているとは思う。まだ線は細いけど
腰や太ももは女の丸さを帯びてきて魅力的になった
胸もワンサイズ大きくなったらしい。
「クラスの男が汚らわしい・・」
「ジロジロ見られてる感じがする」
そう言いながら私にもたれかかって来た。本当にいやらしい。
またその股間に私の一物を打ち込まれたがってるようです
でもその前に勉強の時間です。やることはやらないとヤレません
それくらいは親として言わせてもらいます。
娘が股間を見せながらイーっと舌を出して反抗するけど
後でたっぷり可愛がってやるから、はしたない事はやめようね
こうして午前が過ぎていきます。私は勉強する娘を見ながら
また思案します。これでいいのかなって、良いわけないんだが。
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