娘が泊りがけでやってきた。やる気満々準備万端
勝ち取った権利を行使しようとばかりにやってきた
遠慮が無くなり私の部屋も幾分明るい装飾が増えた
タンスの一画が娘に占領されつつある。ブラやパンツ
そんなのがいくつかと部屋着など
生理前だから生でもいいよとしなだれかかってくる
この前の元嫁との会話が思い出させる。でも娘の体
これに酔いしれている自分が確かにいる。
娘にいつまでもこんな関係続けられないよと言ってみた
「いいじゃない。私が良いんだから・・」
「それとももう飽きたの?」
そんなんじゃない、そんな考え思いつくほど大人に
なってしまったのか。誘惑に負けまた娘の体に溺れて行く
汚したい気持ちでついつい激しくなる。
「お父さん・・・壊れる・・・」
娘の声で我にかえった。まだ華奢な折れそうな体を
抱きしめゴメンネとあやまった。娘の膣から流れ落ちる
精液が罪悪感を一際強める。でもそれで興奮してる自分が
そこにいる。そしてまた娘を抱く
娘がいる時はあまりタバコは吸わない。けど今日は吸った
タバコを吸いながら娘が胸に顔を埋めている。手が息子を
握ったり擦ったり、娘のおもちゃになっていた
娘が股間に移動して息子を咥える。一生懸命のフェラだ
だいぶ上手くなってきた。そのうち口でいかされる日も近い
タバコを吸いながらその光景を眺めると異常だと思う
自分の娘が父親の陰茎をしゃぶっている、それだけで
股間が熱くなってくる。タバコをもみ消し、娘を抱く
後ろから硬くなった陰茎をぶち込む。もうすっかり慣れた
娘の穴がそれを簡単に迎え入れる。はち切れそうな膣穴
だがしっかり娘は感じてよがる。胸を後ろから揉みしだく
乳首が硬くなってつまんでも痛がりはしない
手の平で収まりきれなくなってきて、揉み応えがある胸に
成長してきた。ジュブジュブと音を出しながら出し入れされる
陰茎がそろそろ終わりを告げてきた。娘の声が大きくなった
同時にはてる。後ろから重なったまま膣の感触を味わった
「お父さんしか愛せない・・・と思う・・」
娘が裸のまま抱き合っている時に言った。
「もし他の誰か好きになってもお父さんいるから・・」
「こんな体好きになってもらえない・・」
娘なりの罪悪感なんでしょう。取り返しききません
娘の将来まで奪ってしまった後悔に打ちのめされそうです
そう言いながらまたお互いに求め合う、まさにケモノです
姉の時と同じ、いやそれ以上の背徳感、ケダモノだと思う
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