お昼過ぎにお腹がすいたねと言った娘は冷蔵庫を物色して簡単な料理を作る
慣れた手つきで作ったチャーハンとインスタントのスープでお昼とした
お茶を飲みながら世間話をする。学校の話しが多い。友達の事や先生
たわいもない話の中でその年頃の日常がうかがえる。この時ばかりは
普通の12歳の女の子、ただ私にしなだれかかって寄り添う姿だけが
普通じゃなかっただけで。娘は結構きわどい会話もする。前にも聞いたが
経験を済ませた子が何人かいる中でそう言った自慢話?みたいなのを
聞くらしい。そんな話しの中で私のはちょっと大きすぎるみたいな事を言う
「だってこんくらいだって言うよ、その子たち」
手を筒状に握り陰茎の大きさ比べですか・・・
「お父さんの両手でもはみ出してるじゃない、おっきいよやっぱり」
普通他人の勃起したモノなんか私達はみた事はありませんから比較は
しようがないけど、無修正モノなんかと比べてもコイツちっせえとかは
思うときはある。そういった娘が手を伸ばし私の股間をまさぐる
ボロンと取り出されたそれはまだしな垂れたままだが娘の手で摩られると
徐々に硬くなってくる。舌先で舐められるとより硬さが増す。
「ほら、やっぱりおっきいよ」
娘の両手で包まれたそれはカリ先が余裕でのぞいている。姉も大きいとか
言ってるからそうなのかもしれない。家系的にうちは背が大きいのもある
だろうけど。姉もでかい、父も昔の人にしてはでかかった。
「こんなの入ってるんだ・・・・」
まじまじと見られると恥ずかしいものがある。だから娘のも脱がしてやる
もう割れ目は潤んでるから私のをさすりながら感じていたのだろう
娘の口の中で舌が起用にからみつく。なかなかの舌使いになったものだ
姉はここから更にのどの奥まで使って私のを含んでくれる。何度口の中に
吐き出したものだろうか。この子にもそれを期待していいモンだろうか
むき出しになったクリをつばみ、舌先でこねると気持ちが良いのか声が
艶っぽく出てくる。女の声でもっととせがむような、自分から押し付ける
ような感じで股間を顔に寄せる。完全な69の形ですね。
娘が先に悲鳴をあげるように崩れた。薄い陰毛は体液と汗で体に張り付き
太ももまで汁が流れてる。娘がもう欲しがってるから体を入れ替え娘に
のしかかる。足は大きく開かれ早くとせがむ。コンドームをつけるのも
もどかしい。娘の赤く火照った顔が私の陰茎を見つめ待ちわびている
入り口に添えるだけで息が上がったような深い吐息。幼い娘の中に簡単に
入っていった。娘も私を受け入れる体になってる。姉と同じ深く包み込む
膣を持っている。元嫁は浅かったからよく痛がっていた。娘は深く私を
感じてくれてるようだ。
腰を進めながら娘の胸を揉む。未成熟なそれは突かれながらも揺れる事は
あまりない。硬くなった乳首が初めの頃と反応も形も違う。首筋を舌で
なぞりながら口付けをする。舌で迎えてくれた。からみ合う舌と舌で息が
あがるのかむせる。娘の意識が膣の中に集中したように体を私に巻きつけ
逃さないとばかりに腕が背中に回された。足も巻きついてきた
グッタリと息も絶え絶えな娘が言う
「私が一番エッチなんだよね・・たぶん・・」
身支度して家に帰る用意をする。どこにでもいる普通の女の子なのに
時折見せる仕草が女そのものだった。じゃあ帰るからと玄関先でキスを
してきた。ねっとりと舌が割って入る。唇を手で拭い微笑みながら帰った
※元投稿はこちら >>