朝電話も無しに娘がやってきた。寝てたから枕元に立っていてびっくり
合鍵持ってるから入ってくるのは簡単なんですけど、どうしたの?
何かあった?そう思えるくらい悲しそうな顔をして立っていた
娘が言うには昨日の晩一悶着あって家出みたいに朝早く家を出たらしい
当然のように服を脱ぎ私の横に滑り込んできた。下着も全て脱ぎ捨てて
昨日抱いたばっかりだが私もまだ朝は元気いっぱい。たっぷり時間をかけ
娘をとろけさせるくらいに執拗な愛撫で入れてとせがませた
娘を上にまたがせ腰を沈めると幼い割れ目が張り裂けそうになりながらも
私の息子をすっぽりとおさめてしまう。体の大きさが幸いしてるのだろう
私のサイズにぴったりとして気持ちがいい。ぎゅうっとしぼまってきたり
緩めたり、器用な動きも出来るようになったのか自然な動きなのか
目をつぶり腰を前後、上下と動かし私を感じている。時折眉間にシワを
寄せながら深く呼吸をする仕草が姉に良く似ている。感じる場所があるのか
執拗にそこにこすり付けるような腰の動き。すっかり性行為に慣れた女に
なってしまった娘である。
下から腰を動かすとまた顔を上に向けあえぐ。体を前に倒しながら私の胸に
顔を埋めるように抱きつき私からの突き上げを受けてよだれを垂らしながら
なにやら言葉にならない事を言いながらイク。私も娘をしっかり抱き寄せ
下からの突き上げを早め娘の体が小刻みに揺れるのを感じながら果てた
ベッドに横になり腕枕の状態で娘が顔を寄せて話しかけてくる
ここにいる時が一番幸せだと娘は言う。そう言ってまた体を押し付け
徐々に体を下に向けて私の息子をしゃぶる。ヘタクソな口使いだが痛くは無い
私を喜ばそうと口を大きく開き含む。舌で裏筋を舐めながらさする。
硬さが戻ったそれは娘の口には大きすぎるのかむせている。両手でしごき
舌先で舐めながら時折上目使いで私の様子をうかがってる。いやらしい目だ
娘の体を反転させ私も娘の割れ目を舐める。大人とはまだ明らかに違う
幼さが残るそれには既に充分な大きさのものを迎え入れることができる
皮をむき出しにして芽をついばむと娘の体がはねる。産毛がかろうじて
割れ目の周りを覆いきれいな色をした小さなビラビラを掻き分け膣穴を
指でなぞる。既に濡れきったそこには簡単に2本の指が入りきる
「お父さん・・・入れて・・・」
潤んだ目で振り返り見つめる娘。そのまま後ろからお尻を掴み入れた
はうっと大きく息を吐き背中が反る。若々しい体を惜しげもなくさらし
自ら楽しんでいる娘はこの先どうなるのやら、ヌチャヌチャと音をさせ
出し入れされるたびに声をあげる。上に突き上げる動きの時に特に反応
が良くなる。ここが気持ちいいのか?執拗にそこをめがけ動くとやがて
娘の体が崩れ落ちた。お尻だけ突き出した格好でなおも打ち込まれて
否応無しにも反応してしまうのだろう。感じやすい体のようだ
シャワーを浴びて一息入れた。その姿はあどけない普通の娘にしか見えない
ただ薄着のため乳首がチラチラ見えてしまうのはもう少し注意しようね
他所ではそんな事は無いとは思うけど。
ほどなくして元嫁から電話がかかった。娘が来てるか確認のためだろう
来てるよと言い、今勉強してると伝えた。実際に課題をしてるからウソ
ではない。ただその前にみだらな行為はしたけど。あんまり甘やかさないで
と元嫁が言う。確かにその通りかもしれない。居心地が良すぎるのか
家を蔑にはしてほしくないから後でしっかり言い聞かせるからと電話を
切った。娘はその会話は聞こえているはずだから言わなくてもわかるだろう
「ごめんね、お父さん・・・」
涙をいっぱいにためて今にも泣きそうな娘が哀れだった。この子を
受け止めてやりたい。そう思うのに充分な娘の涙だった
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