顔馴染みもいるがお互いに素性は知らない。
「今日は歩道橋の下で小便しよか。上で可愛いがってあげるからね」
同好の志はゾロゾロついてくる。
歩道橋の下の灯りの下で
「お母さん、オシッコをしなさい」
お母さんはウンコ座りになる、僕はローブをずらしてバイブを抜きとってやるとオシッコをジャージャージャージャージャージャージャージャーと中年女のアツカマシさで飛び散るように長々としている。
同好の志はお母さんを囲むように見ている。
あつかましくチン〇をシゴいているものもいる。
地べたに這いずりお母さんのオマン〇を覗いているものもいる。
僕は気が向くと「吸ってあげなさい」というとセンズリしていた人のチン〇を握りしめフェラしだすお母さんだった。
本当はフェラしたくて堪らないお母さんだから相手の不潔なチン〇の匂いも気にならないらしい。
僕等を良く知っている人はチン〇をズボンのチャックから出してお母さんのサービスをまっていた。
でも毎回サービスしないから……
お母さんがヤりたくなっている時はオマン〇が盛りのついたメス猿のように紅く膨れあがり淫汁をポタポタ垂らしていた。
「お母さん、今日はあの上で皆を見下ろしながら挿入してあげる」
歩道橋の手摺に手をつかせ尻を突き出させて挿入してやるとお母さんは人目も憚らず獣のようなうめき声をだした。
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