「物足りないって……カッチャンのチン〇はカチカチでグングンついてくれるんだろ」
「そうよ~いつもはね。今日はお母さんがオシッコしている途中に個室にはいてきてイキナリ口に突っ込んでいっちゃうし……バックから突っ込んでくれたとたんに店長がオシッコをしにきたからカッチャンも焦ったみたい、グングン突っ込んで直ぐに中だししたゃったのよ。いつものようにおっぱいを弄ったりクンニしたりお尻を苛める余裕がなかったから……なんか蛇の生殺しみたいでスッキリしないの、正ちゃん今日は朝まで苛めてよ」
「お母さん贅沢だよ、40歳過ぎの女に若いカッチャンが相手してくれるだけで感謝しなくちゃ、美代子叔母さんなんてもう1年間使ってない……蜘蛛の巣はってるわ、なんて言っていたよ、僕が掃除してあげたけど、お小遣い貰ったよ」
「美代子がきたの、やっちゃったの、駄目よ、あの子昔からシツコイから明日もくるよ」
お母さんの妹の美代子さんは35歳で旦那さんがいたがレス状態でイキナリフェラをしてきた時にかなり飢えてる感じがしたがお母さんよりナイスボディだった。
お母さんは妹の美代子さんに僕を盗られるのを警戒しているみたいだ。
お母さんだって店長やカッチャンや僕と散々にオマン〇三昧の生活をしているのに……
女は欲張りで自分のモノを盗られるのは我慢できないみたいだ。
僕はオマン〇をかき回していた指をぬき尻の穴に突き刺し直して乳首をヒネりあげてやりながら「大丈夫だよ、お母さんは僕のお母さんだから……美代子さんはタマに蜘蛛の巣払いするぐらいにしておくから…」
「だって正ちゃんは学校でもいるんでしょ」
お母さんは尻を振りながらフェラをやめて言った。
「当たり前だろ、若い娘は肌がプリプリして張り切って、匂いもいいんだ、お母さんや美代子さんは腐りかけた肉みたいなもんだよ、賞味期限ギリギリだよ」
あえてキツイ事を言ってやるとお母さんはマゾぶりを充分に発揮する。
「ゴメンなさい、正ちゃん、お母さんを罰して」
そろでいつものパターンの素肌を緊縛してやる事になる。
おっぱいをぐるぐる巻きにしてしめあげて
「タレパイはこうでもしなくっちゃ」
オマン〇に極太バイブを挿入してローブで股縄をうってレインコートを着させて外に出る訳だ。
夏の暑い夜更けに雨も降らないのにこの格好で駅前通りにいくと、同好の志は直ぐにわかるらしく近づいてくる。
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