期待と不安の夜の訪れ、いつもにもまして入念なお化粧を派手目の仕上げに… 夜具も派手なのを選び待ち続ける私。。。 可愛く仕上がったかな? 見栄えは? 何するの? 変態な私でも受け入れてくれるの? 色々な自問自答… 来ない! いつも通りの意地悪!? 朝になりました。 朝まで寝る事の出来なかった私は洗面所で写った自分の姿に絶望が色濃く出てるのが滑稽で バカね…1人舞い上がって何なのよってつぶやき、朝の仕度に。 起きて来た息子が、待ってたのか? お前は今日からはずっと女の姿で居ろよ仕事行く以外は! えっ?あっハイ…わかりましたって答える私。 さとるは何にが望み? バチンと平手打ち !!! さとる様って呼ぶんだょ! わかったか! あっハイ… おろおろする事しかできませんでした。 恐る恐るさとる様今日はお仕事何時にお帰りですか? お前にイチイチ言われる事無い待ってろ! あっ!ハイ… 牛乳がテーブルづたいに床に。 舐めて綺麗にしとけよ帰るまでにって残して仕事に出かけて行きました。 へたり込みながら涙が… 情けない… 感情を押し殺し私も仕事行く準備します。 いつもなら楽しみの帰り道、アソコで着替えて発展場に行ってたのに、今日からは家の中だけで自由を奪われてと思ったら憂鬱に。 ガチャって息子が帰って来ました。 ぎんぎんのミニスカ水商売丸出しのメイク! バチンと平手打ち、 !!!? どぉして? 似合ってねぇんだょ! グロスも派手なのを選びやがれって 二発目のビンタ! 泣きながら謝ってしまいました。 マスカラは流れるし付け睫は剥がれるし… 項垂れうつむく私の前で異様に勃起したソレを突き出し 何とかしろょ!と言われ涙でグシャグシャになったまま私は肉棒を… 口へと誘い熱い男汁まみれにして頂きました。 毎夜の恒例なのですが私の息子は私がワンワン泣くまで赦してくれません 満足もしてくれません 今日も私の紐パンティできつく根本を縛られたままの状態でした。 痛くて痛くて辛いです。。。 逝きたいです。。。
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