続きです。そうあの悪夢の様な1日、言い放たれた息子からの言葉。 悶々としながら二人の間に流れる無言の日々が二週ほど過ぎました。 そんなおりも夜な夜な女装で待ち続ける私自身… 来て こんな私を叱って すげさんで お願い 変態を叱って… 駄目な親父って なんだよ色キチがイって 今日も来ないまた長い闇の中で朝が来るのを待つんだ… 眠りに墜ちる寸前にスーッと襖が!! …………来た! 無言のまま立ち尽くしてる。 薄暗くしてある私の部屋、掛けてるタオルケットをそっとめくって私のパンティを… また派手なのを穿きやがってボソッと小声で そんな確認作業が半年程続きました。 蛇の生殺し… いっそのこと笑い者にしてって思いだした頃に妻が両親の家から少しの間帰って来ました。 バレはしないか言い付けられないか針のムシロに座らされてる様な、女装も出来ない夜中に徘徊も出来ない たった3日間が凄く長く感じられました。 妻が両親の所に 帰る時に息子が 頑張って来てねお母さん、親父さんとは留守を頑張ってるから~! って見送りながら ボソッと一言、今日からお前 いじめ抜いてやるからな… 待ってろ! そう言われいそいそ女の姿に変わって行く自分自身が また良ければ続き書き込みしますね…
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