近親相姦 親×子体験告白

「お願い、触らないで、、、まってて、、」
そう言うのがやっとでした。
やがて波が収まり、私は身体を起こし心の準備をしました。
「下に行こ！」ベッドの上では狭すぎると思ったのです。
リビングであそこを弄られながらアイスコーヒーを二人で呑みまし
た。
彼とのセックスの為に飲み続けていたピル。
何故かまた呑み続けるようになったのは計画的な「犯行」。
でも、本当に漠然とそうするかもと思ってただけです。
もう彼の事は私の意識からどっかに飛んでました。
目の前の「男」と結ばれる歓びを全身で感じてました。
息子のアレは、まだ成長途中。夫より身体が大きい分、「彼並み」
になる予感はあります。
３回精子を受けました。排卵日なので受精したかもと思うと興奮し
ました。
受精しても子宮に定着しないようにするのがピルの役目。
息子の性のコントロールをし始めました。
毎日は射精させない。２日起きに一回です。
彼からいろいろそういう男の生理を聞いていて役にたちました。
一度に何度もすると、徐々に女の匂いとかに拒否感がおきるみたい
ですね。
口で済ます生理の時を除くと、ひと月に大体７，８回
膣で精子を受けています。夫は帰宅は大体９時過ぎ。
息子は６時には帰って来るし、平日は一時間ぐらいで済ましてま
す。
たまに夫も求めて来るけど、夫が寝入ると口直しに息子の部屋に行
き、寝てるのに咥えたりします。

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