クンニで逝かされた直後の脱力し打ち震える状態で目の前で反り返る長尺で野太い男性器に視線をやり叔母が・・
「 駄目・・ これ以上は・・ 私達は叔母と甥なのよぉっ・・ 駄目なのよぉ・・ 」
目の前で反り返る肉棒に、叔母と甥と言う間柄でもそれ以上の事を考えてしまったのか、叔母が身震いしながら訴えました。
「 逝ったクセに! その甥っ子のクンニで逝ったクセに! 父さんや母さんに言い付けるのイクコ叔母さん? ユウキにクンニされて逝かされたと言い付けるの? 甥っ子にオマ〇コ舐められて逝かされたって母さんに言い付けるの叔母さん? 」
立っている僕の顔を見ながらも無意識にか股間で反り返る肉棒に視線を落とす叔母の反応を感じながら・・
「 入れて良いでしょイクコ叔母さん? 入れさせてよ叔母さん? イクコ叔母さん・・ 」
何とも言えない表情で僕を見る叔母にねだりながら、ソファーに身体を預けている彼女の両脚の間の足元に膝をつきます。
「 駄目よ・・ そんな事・・ そんな事したら、貴方のお父さんやお母さんに・・ お願い、赦されない・・ 貴方のお母さんと私は本当の姉妹だもん・・ わかるでしょユウキ? 」
必死に理性を保とうとしてるのか、絶頂の余韻に打ち震える身体を抑えるように叔母が平静を装い言いました。
そんな叔母の両手首を掴み、ソファーの背もたれの上部に押さえ付けるようにして自由を奪い、両脚の間に差し込んでいる下半身を叔母の股間へと・・
「 駄目・・ 駄目・・ 駄目よぉ・・ 入れるなんて・・ 叔母と甥でこんな事・・ 駄目よぉ・・ 」
頭の左右に両手を押さえられ、ゆっくりと入口に近付く巨大な亀頭に叔母が切なく訴えます。
僕の脚の付け根に脚が掛かるようにして持ち上がる叔母の下半身は女性器が上向きになり反り返る肉棒先がが入口を捉え・・
「 嫌・・ 入れないで・・ 入れちゃ駄目・・ 入れちゃ駄目ユウキぃ・・ 」
巨大な亀頭が肉厚な陰唇に密着し、ゆっくり押し込もうとしますが拒むように受け入れません。
角度が悪いのかもしれませんがそれでも腰を押し出し・・
「 駄目・・ 駄目・・ ああ・・ ああ・・ は・ 入る・・ ああ・・ 太い・・ ンオッ・・ キツいぃぃぃっ・・ 抜いてぇ~っ!」
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