不妊症と言う事もあり、例え激しい興奮と快感の余り膣穴の中で精液が漏れ出しても大丈夫だと叔母は言ってくれます。
実の姉である母から叔母夫婦に子供が出来ない理由として何となく聞いていましたが、憧れのの女性が中出しを許してくれるような言葉に興奮しない訳がありません。
腕を突っ張るようにして上半身を起こすと、若い欲望に任せて腰を振りました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きい! アッアッアッアッ! 凄く大きいわユウキぃ! アッアッアッアッ! ユウキぃ~っ! 」
まだコツが掴めていない拙いピストンなのでしょうが、初めて味わう野太いサイズが『ズムッズムッ!ズムッズムッ!』と膣穴を押し広げ突き入る刺激に叔母が声を上げます。
昨日までどころか、今朝うちの両親が出かけるまでは好意を抱きながらも憧れとして終わる存在だった叔母が自分とのセックスで身悶える姿が喜びを・・
憧れの女性とのセックス、初めて味わう女性器の絞め付けと快感と興奮で、相手が感じているかどうかなどと伺う余裕などありません、
叔母が何処までの状態なのか伺う余裕もないままの快感と欲望に任せた乱暴な腰振りで僕は一気に昇りつめ・・
「 出る・・ 出る 叔母さん・・ 」
叔母も初めて対峙する相手ですから、僕の反応とか射精前の変化とか把握出来ていないはすです。
激しい興奮と快感に一気に昇りつめてゆく若い思考に『抜いて外に出そう・・』とか冷静になる余裕もありませんでした。
オナニーでは何度も味わったあの快感の頂点に達した感覚に下半身を襲われると、我慢する事無く・・
「 あ・ ああ・・ 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てる・・ ユウキぃ・・ 出てるうぅ・・ 」
後での叔母の感想ですが、キツく押し広げている肉棒が射精に脈打ち『ビクッ!ビクッ!』と打ち震えて精液を吐き出す感触が何とも言えないと・・
射精と共に、あの男性特有の虚脱感に下半身を襲われ叔母の上に被さるようにし脱力してしまいます。
「 出ちゃったのねユウキ・・ 出したのねユウキ・・ 若いから・・ たくさん・・ オチンチンがビクビクなるのを・・ 大きいから・・ ユウキ・・ ああ・・ 」
叔母である自身の膣穴への射精という許されない行為の筈なのに、叔母は優しく愛おしそうにそんな言葉を漏らしました。
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