女子大生M女は、到着するとすぐ、自分で着替えに行き、妻と同じような格好で出てきました。
タックンはその娘の乳首も糸で結ぶと、妻とその娘を連れて外出しました。
そんな格好で表を歩くなんて、妻には考えられない事でしたが、考えられない現実をタックンは妻にさせました。
女子大生M女はタックンと年齢がまだ近いので一緒にいても浮きませが、32の妻とタックンは一回り近くも違い、明らかに浮いています。
そんな事はお構い無しにタックンは妻たちを連れ、一軒のクラブに入り、その中のVIPルームに席を取りました。
そのクラブは外国人が多く、タックンはみんな顔見知りの様です。
しばらくすると料理やドリンクが次々に運ばれて来て、その度にボーイが妻たちの乳房を眺めていきました。
少し遅れて取り巻き男性たちも店にやってきて、VIPルームは人で一杯になりました。
飲めと酒を勧められますが、アルコールがダメな妻はほとんど酒が進まず、それを見てタックンが取り巻きの男たちに、口移しで飲ませる様にと言い、男たちが次々に妻にキスをして、無理矢理酒を飲ませました。
一瞬で酔っ払った妻は、そのお陰で恥ずかしさが薄まりました。
そんな妻の乳首の糸をタックンが引っ張り、妻に体を下げさせると、いきなりフェラチオを命じました。
妻が言われるまま、タックンのペニスを口にくわえると、タックンは女子大生M女の糸も引っ張って、ふたりがかりでフェラチオをさせました。
妻が竿をしゃぶり、女子大生M女が玉を舐めると、タックンのペニスは見る見る内に大きくなりました。
女子大生M女がタックンのアナルまでを舌で舐めると、タックンは一気に登り詰め、妻の口の中にそのまま熱い精液を大量発射しました。
大量の精液を妻は二度三度に分けて飲み込むと、最後の一滴までを吸い取って綺麗にしました。
妻がトイレに行き、出てくると、白人男性が妻に声を掛けてきました。
一緒に飲もうと言ってるらしい白人男性の誘いを断り、妻がタックンたちがいるVIPルームに戻ると、白人男性はそこまで追いかけて来て妻を誘いました。
タックンは妻にちょっと行ってあげたらと言い、仕方なく妻は白人男性の席に向かいました。
白人男性の席はVIPルームと違って仕切りがなく、周りから丸見えで、妻は急にまた恥ずかしくなりました。
周りの視線が嫌でも突き刺さり、妻は乳房を必死で隠していました。
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